好きな本、好きな映画、おもろい人々、泣かずに遊ぼ!


by kateido2000
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まほろばを夢見て

暇すぎて、座りすぎて、椅子(よくある事務椅子、くるくる回り縦横に動くあれ)のお尻のあたるところが擦り切れて、お尻が痛い、よく見れば地肌の木が露わになってる。
思い切って新しい椅子を買うことに。
ネットで注文した。
この椅子ゴミで持ってくかな?聞いたら1メートル以内に分解したら持ってくって。
えっらいがんばって分解に成功。無事ゴミとしても認知された。
だが注文した椅子が今日現在来ない。ブツブツ・・・・・。

過日NHKの番組で<エノキタケ>を天日に干してお茶にして飲むと体脂肪が燃える、と。
あみんちゃんが試す。「飲んでみて」と私に持ってきてくれた。
「うつ・・・」
「ごめん、あみんちゃん、これよう飲まん。あたしこのまま死んでもいい・・・・」
以下↓レシピ
干しえのき5g
湯 500ml

作り方
(1)水を沸騰させた後数分置いて95度程度になるのを待つ
(2)ポットに干しエノキとお湯を入れてフタをし、なるべく95度を保ち30分待つ
(4)30分経ったら出来上がり

※干しエノキは1日5グラム!食べ過ぎない

エノキタケを取ることによって、エノキタケリノール酸は消化器から脂肪細胞に入っていく。脂肪細胞に入ると体内にあるアドレナリンが脂肪細胞に寄ってくる。脂肪細胞とアドレナリンがくっつくことによって脂肪の代謝が活発化する。そうすることのいよって内臓脂肪が減ってくる。また内臓脂肪だけではなく、皮下脂肪にも効く。
またえエノキタケに含まれるキノコキトサンは脂肪の吸収を抑える働きがある。


さだまさしの「まほろば」という歌が気になる。心に響く。こんな歌詞を作詞するさだまさしはうちの店に来たことがある。普通の人だったけど、言葉を操る作詞家といえば他に中島みゆき、谷村新司だろうかしら。

まほろば
春日山から飛火野辺り
ゆらゆらと影ばかり泥む夕暮れ
馬酔木の森の馬酔木に
たずねたずねた帰り道


題名からして「奈良」を歌ってますが、「飛火野」をあたしは知らなかった(不覚)
泥むを「なずむ」と読むのね、前後の歌詞がなかったら読めない。
馬酔木はあしびだけど、この歌の場合
「あしびの森のまよいぎに・・・」後の馬酔木は「まよいぎ」なのです・・、ふむふむ。

例えば君は待つと
黒髪に霜の降るまで
待てると云ったがそれは
まるで宛てのない手紙

素晴らしい!!

寝ぐらを捜して鳴く鹿の
後を追う黒い鳥 鐘の音ひとつ 馬酔の枝に引き結ぶ

馬酔(まよい)の枝・・・なんだそうです。うまい!

例えば此処で死ねると
叫んだ君の言葉は
必ず嘘でない
けれど必ず本当でもない


そう、そうなの!!あれは全部ホントのことだったの。でも結果がウソだっただけ。

日は昇り 日は沈み 振り向けば
何もかも移ろい去って
青丹よし平城山の空に満月


奈良の枕詞の「あおによし」は「青丹よし」と書くの?うさ子よ・・・、
「まほろば」とは、美しい日本の国土とそこに住む人々の心をたたえた古語だそうで、奈良に限ったことではないのでしょうが、奈良を歌うと、こんなにゆかしき歌が作れるんですね。
さだまさしさんはきっと古典や古語、百人一首とかに精通していらっしゃるのでしょうね。
こういう作詞は、昨今の「ゆとり教育」世代には書けないでしょうね。

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by kateido2000 | 2012-10-06 20:56 | つれづれ日記