好きな本、好きな映画、おもろい人々、泣かずに遊ぼ!


by kateido2000
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カテゴリ:好きな本好きな映画( 315 )

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うーたん、結婚式におよばれ。すぐ帰宅はもったいない。TSUTAYAで買い物。
by kateido2000 | 2014-11-23 02:58 | 好きな本好きな映画

病床六尺

正岡子規
卯の花の 散るまで鳴くか 子規 (喀血)

写生の技法の俳句




赤蜻蛉 筑波に雲も なかりけり

病床六尺

病床六尺、これが我が世界である。

しかもこの六尺の病床が、余には広過ぎるのである。

僅かに一條の活路を死路の内に求める。




我に二十坪の小園あり。

桔梗、撫子は実となり

朝顔は花のやや少なくなりし

八月末より待ちに待ちし萩は

一つ二つ綻び初めたり。

葉鶏頭は

少し傾きしばかりなり。

痩せてよろよろとしながら

なお燃ゆるがごとき紅。

しだれていとうつくし。




明治31年 10月10日 ホトトギス




松山市立正岡子規記念博物館 最晩年の手紙

「僕の今日の命は 病床六尺にあるのです。その中で新聞をあけて病床六尺をみると、僅かに蘇るのです。

今朝新聞をみたときの苦しさ病床六尺がないので泣き出しました。

もしできるなら少しでも載せて頂いたら、命が助かります。」




根岸 子規庵

9月14日の朝 高浜虚子に口述筆記

今朝起きてみると精神は非常に安穏であった。

そのままにガラス障子の外を

静かに眺めた。正面には

女郎花が一番高く咲いて、

鶏頭はそれよりも少し低く

五、六十本散らばって居る。

余は病気になって以来

今朝ほど安らかな頭を持て

静かにこの庭を

眺めたことはない。

糸瓜の葉が一枚二枚だけひらひらと動く。

何だか苦痛極まって

しばらく病気を

感じないようなのも不思議に思われたので、

文章に書いてみたくなって

余は口で綴る。



5日後9月19日午前一時遠逝せり。

享年35歳
by kateido2000 | 2014-11-08 00:56 | 好きな本好きな映画
近藤先生は慶応大学で多分まだ医師を続けているはず。
彼が「癌は放置しておけ」という自論を展開する。
ま、それはそれで人それぞれだけど、最後になるほど!と思った部分。図書館返却する前に書いておこ。


老化とは細胞の遺伝子に傷がつき、それが蓄積して、体にさまざまな障害を引き起こすす肉体の変化のこと。
がんもまさに老化現象です。
老化も自分自身のことだし、がんも自分自身のこと。
「これも自然の摂理]ととらえて、できる限り仲よくつき合っていく、というのが、いちぱん理にかなっています。基本は、ローリングストーンズです。転がる石は、苔むさないのです。
体も頭もほどよく動かして、サピつかせない。
喜怒哀楽を豊かにして、五感をよどませない。」
気の進まないことからは遠ざかり、「生きる喜び」を大切にする。
手も足も口も脳も感情も感覚も、ほどよく勒かし続ける。
よく歩くようにすれぱ、血液が下半身に滞留しないでスムーズに体をめぐり、自分の休に合った血圧が保たれやすくなります。
声を上げてアハハと笑えば、表情筋も槇隔膜も動くし、呼吸も深くなり、血行がよくなるので体も温まります。おいしいものを食ぺたり、好きなことに打ち込んで幸せな気分になると、セロトニン、ドーパミン、エンドルフィンなど、意欲やモチベーションを高める物質がわいて、人生が楽しくなります。
すると、少々の不調は忘れられるし、がんが爆発的に増えることもないのでは、と多数の患者さんを診できた経験から思います。
「よどまない」ことが、自然の摂理にかなった最高の健康法、という気がします。
by kateido2000 | 2014-05-21 00:34 | 好きな本好きな映画

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うちの近くの文化公園。
広〜い公園やテニスコートほか色々あります。
市立図書館に予約した本を配本してくれる。
あ〜薫風香るって今日だぁ〜、気持ちいい〜。
by kateido2000 | 2014-05-03 05:38 | 好きな本好きな映画

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何ゆえバス停に人だかり?サンマリンスタジアムで巨人戦があるって。
そのせいで、路線バスが停まれない。向こ〜うのほうで停車したバスが呼んでいる。雨の中やれやれ(-.-)路線バス運転手がシャトルバスを非難する。
乗客はそれでガス抜き。
うまい!
by kateido2000 | 2014-04-22 16:02 | 好きな本好きな映画

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ヤフードームでソフトバンクVSロッテ戦を観戦。
ドームはおろか野球初観戦。
ドームに一歩足を踏み入れたら、そこは異空間。
長生きはするもんだ。
by kateido2000 | 2014-04-02 19:44 | 好きな本好きな映画

かぐや姫

同じジブリでも、宮崎駿のほうは苦手で、高畑勲は「ホーホケキョ となりの山田くん」からフアンになってました。
んで、「かぐや姫」なんんですが、「ホーホケキョ・・」の時と同じで、パステルカラーの靄がかかったような背景が綺麗。
竹林や桜の描写に癒されます。

物語は意外や意外。
「やっぱり男はアホや!!」という話しでした。
5人の求婚者に
・龍の頸の玉
・仏の御石
・鉢蓬莱玉の枝
・火鼠の皮衣
・燕の子安貝
以上↑の品物をかぐや姫から強要したわけじゃなく(私が知っている限り、かぐや姫のほうから要求したってなってます)5人の男たちが己からそれらの品々を引き合いにかぐや姫を称えるのです。
なので、姫が「ではその品物を持参された方の元へ参ります」ということになるのです。

ここで重要な役割を果たすのが竹取の翁。今は昔、っても千年も前から変わってないのよ、ジェンダーの壁。
女は出来うる限り、高貴(金持ってんど~、地位持ってんど~)な男に迎えてもらうのがサイコーの幸せ、と信じて疑わず、どんどんかぐや姫を追い詰めていく。
そして最後には「帝」がかぐや姫を、あろうことか襲いかかるの。
もうかぐや姫、「いや~~~~~~っっ!!!!」と、翁に
「どうしてもというなら、帝の元に行きます。そしてその後私は死にます」と、涙で訴えるの。
それを月の神様?は聞き逃さず、「撤収じゃ~」と有無を言わさず、月に連れ帰ります。
翁がアホなばっかりに、男たちがバカなばっかりに、身も心も輝く「かぐや姫」は、天の羽衣を纏った瞬間、地球の諸々を一切忘れて、月に旅立ちます。
このようなお話ですが、やっぱり映画館で観てほしい作品です。なんたって、きれい~。。。。。
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by kateido2000 | 2013-12-11 00:17 | 好きな本好きな映画

週刊誌について

愛読書は、週刊文春。
エグい記事も好きで(例:好きな女子アナ、嫌いな女子アナ : 今井舞のテレビぶった斬りetcetc・・)
毎日行くスーパーマルショクでつい買ってしまうのだ。中村うさぎの近況も知りたいしね。
ただここんとこのみのもんたバッシングはどうなのだろう。雅子妃に対する記事もかなり悪意がある。姑の嫁いびりみたいだわ。たまには違う週刊誌、と思い「サンデー毎日」を広げてみても、中野翠のコラムだけ読んで終わり。大学の高校別合格者なんぞに全く興味ないから、サンデー毎日はやっぱりパス。
それでは週刊朝日。何年か前までは毎週購読していた。西原&神足の「恨みしゅらん」はサイコーだったし、ナンシー関のコラムは絶対外せなかった。小倉千加子氏のコラムも必読(これは今も続いてます)で、後内館牧子さんの「のれんに腕押し」も面白く今に至っている。だからたまに買います。でもあのころみたいには週刊朝日に心惹かれないあたし。
今週週刊文春が掲載した「朝日新聞エロい報告書」。
週刊文春の「朝日新聞」バッシングは今やお家芸。
小見出しはこう続く
「中年デスクと派遣美女のドロ沼訴訟」
大阪朝日新聞本社のAデスクと、契約社員の椿鬼奴似の美脚自慢のB子さん、らしいが
うさ子よ、椿鬼奴ってど~よ。それって美女という括りでいいのか??
まぁそれだからあたしは週刊文春を買う。椿鬼奴似の派遣美女という見出しに誘われて。
by kateido2000 | 2013-11-08 23:14 | 好きな本好きな映画

舞妓Haaaan!!!

うさ子よ
「舞妓Haaaan!!!」をはじめて全編通しで観たわ。面白かった。
「一見さん、お断り」は定番だけど、
下足番のおじさんが靴の減り具合で
「お客さん、今すぐ病院に行ったほうが・・・」とゆうのも、すごく定番どすえ。

<京都展 山形屋>

出勤途中の山形屋で、何やら雅な音曲が・・・。時間がないけどちょっと停車。
舞妓さんが踊ってた。今年も観てしまった。あたし、京都で舞妓さんに出会うこと滅多にないけど、宮崎では毎年ここ、山形屋出会ってま~す。何~んにも買わしまへん。すんません。

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by kateido2000 | 2013-10-13 00:54 | 好きな本好きな映画
知り合いに、若くして管理職になった女性がいる。最近、タクシーの運転手さんに厳しく叱られたと言う。それも別々の運転手さんに同じ理由で立て続けに、である。「ここまで叱られると、自分の性格が間違っているのかもしれないと思って」
年末には忘年会、年始には新年会と、冬の夜は連日「飲み会」がある。「飲み会」は職場の行事だし、管理職である以上、欠席するわけにはいかない。
「飲み会」はいつも終電がなくなる頃まで続く。その管理職はタクシーに部下を乗せて順番に自宅まで送り、最後に自分の家に戻るということをする。それを十回以上繰り返してきた。
管理職は女性だが、部下は全員男性である。前後不覚に酔っている男性たちを、ほとんだ酔っていなぃ上司が送っていくと、最後には部下と二人きりになる。
するとどんな男性でも彼女の身体を触ってくる。そして耳元で同じことを囁く。彼女の私生活への賢問である。家の近くに夕クシーが停車しても、部下は車から降りようとはせず、しつこく絡まりついてくる。
上司は部下を宥めたりすかしたりして、車からやっと降りてもらう。その時点で彼女は疲れきっている。
タクシーは彼女の自宅に向けてUターンする。運転手さんが叱りだすのはその時である。
「お客さん。なんでもっとちゃんと怒らないんですか!私がドアを開けた時に、男をドアから突き落とせぱよかったんだ。あんなに穏やか相手をしていたら、男はいつまでたっても止めないよ。お客さんには弱みにつけこまれところがある。銀座のホステスさんはもっと毅然としてるよ。これはセクハラだと怒鳴りつけないと男は目が覚めないんだ。なんでお客さんはそんなに性格が弱いんです?」
朝になると、部下から半泣きの声で長い言い訳の留守電が入っている。が、職場に行くと、いつも何もなかったような頗で対応してきた。
そういうことをする男性は普段は実におとなしく、仕事がとてもよくできる人物であるという。
その場にいる第三者、しかも男性が「これはセクハラだ」と言い、加害者も[セクハラをしてしまった]と侘びている。
叱責を四人の連転手さんからされてから、彼女は自分の性格について分析を始めた。「やめてください」と言えないのは上司であるせいだろうか。
一人の女性と二人の男性がいると、男性は女性を巡る他の男性のルール違反にとても敏惑になる。
男性運転手は立場上沈黙しながら、男性客をちゃんと監視している。
タクシーは女性にとって密室ではなく、教室であるのかもしれない。


アラサー女子とのおしゃべり中に私も暗澹とした気持ちになる。きちんとキャリアを積んでいこうと、志しのある女子に対してほどそういう気持ちになってく。
男はバカだ、といってしまえば簡単だけど、でもそれでも配偶者は見つけたい。それはゴビの砂漠みたいなとこから、あるかないかわからないいくばくかの砂金をさがすようなもんだ。
うっとりするようなダイアモンドはもうとっくに買い手がついてて、市場に出回っていないし、出回ってもどうゲットしていいかわからない。
ここまでくると、怖い話しだが「精子バンク」の提供が日本でも合法化されていくのかもしれない。
チョイスできるしね。顔よし、頭よし、性格よし。う~ん・・・・。
by kateido2000 | 2013-09-21 19:57 | 好きな本好きな映画