好きな本、好きな映画、おもろい人々、泣かずに遊ぼ!


by kateido2000
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

カテゴリ:ん??もひとつ?( 8 )

ず~っと、なんだかなぁ~って思っていた言葉に
「生きざま」「死にざま」
が、あります。
立ち読みしていた「週刊朝日」の内館牧子さんのエッセーで、ポンっとヒザを打つ。
司馬遼太郎先生言ってらしたんですって、
「金もらっても使いたくない言葉が『生きざま』だ」って。
そうなんですよ!ポンポン!!!

うちの父親が良く使っていた「ざま」という言葉は決してポジティブなイメージじゃなかったのですよ。
例えば↓
「ナンダ!このざまは!!」とか
「ざまがないじゃないか!!」とか
「ざま見たことか!!」などなど・・・、かなりネガティブなのです。
だから「生きざま」という場合、決して人様の一生に使ったりしてはいけません。
自分一生に使っても、褒められた話しじゃない。

しか~し、今の広辞苑には「行きざま」という言葉が掲載されていて、わりとポジティブなくくりになっちゃっているらしい。
どう思う?!
by kateido2000 | 2012-09-04 01:45 | ん??もひとつ?

それって、どうなん?

<内村君のワキゲ>
全くスポーツオンチなあたし。オリンピックもサッカーも1ミリの興味も無い・・・、いやいや、あの内村航平クンだけは別。
今週の「週間朝日」の表紙は内村君の笑顔。
中の記事なんだけど、内村君のことは書きつくしたみたいで、あろうことか、内村君の腋毛がすごい!だって。
今日びの男子は腋毛を剃ってるって、ホント?いいじゃんね、わき毛。ほっといてよね!

<野球の寄付>
今年の高校野球はオリンピックにかき消された感あり。
宮崎代表は宮崎工業高校だったらしい。今日「天理高校」に3対1で負けたみたい。
負けたけど相手が天下の強豪「天理高校」だったから、「いい試合だった」のだそうだ。
まぁ、それはいいけどさ、同じ中学校だったH子ちゃんが、
「うちのしんちゃんの母校(宮崎工業高校が)なの。甲子園に行くから寄付して」
と言ってきた。
「断る!」と即答。H子ちゃん、信じられない、って顔で帰っていったわ。
先月はデパート前で少年野球の児童たちが7~8人で「募金にご強力ください」と声を張り上げている。
例えば口蹄疫だとか福島地震の募金とかはこんなあたしでも足を止め、募金に応じるのよね。
獅子舞が来たら賽銭も厭わない。
だけど、野球って、好きでやってるんだよね。たかだか大阪まで行って、こう言っちゃナンだけど、速攻負けて帰ってくるのにいったい幾らお金がかかるというんだろう。
数万円はかかるとしても、そのくらい自分の親に言うか、足の鍛錬ために新聞配達でもすれば一石二鳥。
余計なお世話でしょうけど、何故高校野球の代表がここぞとばかりに卒業生に寄付金を募るのか、意味わからん。日向学院なんて、それで体育館が建ったという噂がある。
なんか胡散臭さがぷんぷん。
とにかく、行きたかったら、自力で行って!!!
by kateido2000 | 2012-08-11 02:12 | ん??もひとつ?
大河ドラマのあり方についてどうこう言うつもりはないけど、「江~姫たちの戦国」はえらいことになっている。どこにでも首を突っ込む江。立ち聞きは毎度のことで、それを誰もとがめない。本能寺の変のときは家康と行動を共にし、明智光秀が死ぬ寸前にも縛された彼と言葉を交わしちゃう。大阪城も我が物顔で秀吉に言いたい放題、挙句わざと足を出し転ばせてしまう。
ドラマだし~、誰も実際見たわけじゃないし~、とは思います。でもなんだかうさ子も大好きなバラエティ番組「戦国鍋TV」みたくなっちゃってる。いいのか?!「戦国鍋TV」で。
あたしは前々からお江に高い関心を持っていた。浅井三姉妹の中で今に至ってDNAを残しているのは、お江ただ一人だけなのだから。お茶々(淀の方)がいつもいつも主役の座を射止めるのは理不尽とさえ思っていたんですが、今度の大河で、良っくわかりました。お江は主役になりえなかったんですね。彼女を主に据えるとドラマとして成り立たない。だから、おいおいそれはないだろ・・・とゆうとこにひょいひょい顔を出す演出をやらざるをえないのね。でも、これある意味目が離せない展開ではあるのです。毎回突っ込みどころ満載で、今日はどこで突っ込む?というささやかな楽しみ。。。
視聴率が「仁 JIN」に負けているのもむべなるかな、です。元々「仁」はSFタッチで作っているから、視聴者もこれはファンタジーなんだとドラマの中に入りやすい。「江」もその手で作ったら良かったね。
・・・とはいえ、あたしはこの先も「江」を見続けるでしょう。なぜか・・・萩原聖人のフアンだからです。
萩原聖人は芸能界一マージャンがうまいの。MONDチャンネルというCATVがあって、そこで彼のマージャンを見て恋の虜になりました~♪マージャンをやってる萩原聖人はめっちゃゴーマンでくわえタバコなんかやっちゃって、アウトローな感じがしびれます。彼が「江」の中で石田三成を演じていますが、素の萩原聖人と彼が演じる石田三成とのギャップに、あ~、ぞっこん053.gif

こういうメールが来ました↓余命2ヶ月・・・って、・・・あの映画の(余命3ヶ月の花嫁)の悪影響???

ゲスト様
余命2ヶ月最後の願い。さんから新着メッセージが届いております。

◆件名:
真心や志を持つ方の役立てればと思いこちらにお世話になっております。


◆本文はこちら
※閲覧無料※
↓↓↓↓↓↓↓

by kateido2000 | 2011-05-11 01:58 | ん??もひとつ?
図書館で借りる。ネットを通して借りるもんだから、何冊かの本が近くの公民館に運ばれて、それをあたしが受け取って初めて内容を知ることになる。浅田次郎の本だったら間違いないんだけどそうでない場合若干当たり外れがある。
<江姫繚乱>は今話題の浅井三姉妹の江姫を中心とした話し・・・・なんだけど。
ところでお市の方には三姉妹のほかに万福丸万寿丸という2人の息子がいた。長子にあたる万福丸は10歳で秀吉により磔の刑に処せられた、とあります。 秀吉は茶々を側室にした後、我が子可愛さに甥である秀次を切腹させたあと、秀次の妻と側室とその子供(3歳、5歳を含む)ら30人あまりを処刑している。
残虐非道な所業なのですが、太閤記その他のドラマではほんのちょっとだけそこに触れているだけで、「人ったらし」の部分と、晩年の好々爺の部分だけをカットして作っているのに、どうも合点がいかない。
NHKの大河の「江」は、かなりメルヘンチック?に描いてるけど、どう展開してくんだろ。
しかしまぁ、お江が徳川秀忠との間に五人の娘と2人の男子をもうけるのは間違いないわけで・・。
2度目の結婚の際にも一人の姫完子(さだこ)を産んでいる。完子は九条天皇の正室となった。
つまり将軍徳川の世継ぎは徳川、織田、浅井の血が脈々と流れていく。でもって天皇家にもお江の娘完子によって浅井、織田の血が受け継がれていくわけだから、お江恐るべしである。
・・・・・でも、この本つまんなかった・・・・。だからナニ?なんだもん・・・・。
そうそう昔読んだ井上靖の「淀どの日記」のほうが断然読みごたえあり!
d0073646_3244561.jpg

d0073646_3332011.jpg
d0073646_3335369.jpg

by kateido2000 | 2011-04-28 03:34 | ん??もひとつ?
この本バカに売れてるそうで。林真理子も買ったってコラムに書いてた。いやしくも文筆業、読めるだろうと高を括っていたらしょっぱなから間違えたんだって。<求道>。読めます?<ぐどう>なのです。実は私もず~っと<きゅうどう>と思い込んでいたわ。あるでしょ、思い込みの字。
↓読めなかった漢字の数々。うっ007.gif

錚々たる・・言われたらわかる、そうそうたる顔ぶれ、とかね。 言質・・げんち、げんしつじゃないのね。 
施行・・・しこう、せこうだとばっかり。   完遂・・・かんすい、かんついじゃありません。花街・・・だってはなまちの母ってゆうでしょ?正しくはかがい。 他人事・・・たにんごとじゃあなく、ひとごと。 刺青・・・いれずみと打っても変換しました・・が正しくはしせいなんだと。独擅場・・・どくせんじょう
生蕎麦はやっぱりきそばと読むのがわかって、良かった~。

第四章にくると<魚篇><動物篇><昆虫篇>などに続いて<色篇>を見つけました。
今週刊文春に連載中の「一刀斎夢録」は、浅田次郎氏の「壬生義士伝」「輪違屋糸里」に続く、新撰組第三弾。まぁ、内容はともかくしばしば出てくる浅葱色。これは新撰組の羽織の色。あそこのとこTVドラマで観た限りでは単なる青色だと思っていました。でもあれ浅葱色なんだって。
な~んとなく浅葱色ってネギなのだから緑色だと思ってましたが、よくよく考えてみると緑色という色は、あの時代なかったのだ。青色というのもなかった。緑とか青とか言わずに、「浅葱色」「萌黄色」「水浅葱色」といったのね。日本人の色の感性ってホンットに豊か! 色の名前は綺羅星の如くあるの。
・・・・浅葱色は、さだまさしの「しょうろう流し」で♪今夜の母さんの浴衣の色は浅葱色・・とあります。・・・
灰色について・・・私が子供の頃はふつうに鼠色と言ってました。
祖母の着物に「利休鼠」という色のがありました。♪利休鼠のぉ~雨がぁ~降るぅ~、という昔々の唄もあるよ。「白鼠」はしろねず、「銀鼠」はぎんねずと読みます。「素鼠」というのもありました。混じりけのない無彩色のねずみ色だそうです。
今度は色の本を借りましょ。
話は戻るけど、新撰組の羽織の山形の模様は赤穂浪士の討ち入りの際の衣装を真似たらしいけど、あれはあくまでお芝居の中の話。有象無象を束ねるためには派手な制服?が必要だったのでしょうか。
d0073646_0274455.jpg

by kateido2000 | 2009-03-10 01:23 | ん??もひとつ?
上京する喜びを覚えちまったので、予備知識を身につけようと図書館で借りました「東京・味のグランプリ」。初「山本益博氏」ではあります。副題が「勝ち抜いた59軒」とありますが、これは山本氏が勝手に勝ち抜かせたわけで、本当に極々個人的な彼の見解。でもでも、例えば宮崎県でいえば「鉱脈社」という出版会社が出している「宮崎味本」などには、どこもかしこも絶賛のみで、批判的なことは一切書いていない(明治屋という途方も無くまずい上に不潔な店でさえ稀有な地鶏を使うなどなどと、んなワケないだろ!)のに対し、山本氏「東京・味・・」はかなり批判的な記載が目立ちます。例えば天麩羅で有名な「天一」は
・・・前略・・だがその(車えび)甘みが期待していたほでではなく、うまみにも乏しい。あなごも同じく、・・・それが舌の上にのってくる味わいに乏しいのだ。・・・・・小えびのかき揚げにいたっては揚げすぎでこえびが固かった・・・・
という調子である。かといって全く非のうちどころがないと絶賛する、あの有名な鮨の「すきや橋次郎」には☆3つがつけてある。後書きに、この20年間ひたすら食べたとあった。1度や2度行って「うまいね」と帰ってくるのは、まだまだなのだそうですわ。そこで素朴な疑問が湧いてくる。一体マスヒロ氏はその膨大な食費をどうやって賄っているのかしらん、ということです。かなりの本も出していますが、彼の食の放浪は日本だけに留まらず、フランスやイタリアなど諸外国までに及んでいます。そうしたら「ガチミシュラン」という本を書いた友里征耶 氏が彼のブログでマスヒロをこきおろしていました。↓
「昔、山本益博氏から行きつけの店へ連れて行ってくれと頼まれた見城社長(高名な出版社の編集長)が、マスヒロさんが望んだ「京味」などへ予約を入れたら「山本さんとご一緒なら、誠に申し訳ないですがお断りさせて頂きます」と何軒もから言われたとのこと。
そう言えばマスヒロさん、東京の和食のトップレベルである「京味」の批評や記事をまったく書いていないと不思議だったのですが、これで納得しました。」
とか
山本益博氏の品性下劣さを示すためなのか、業「界関係者には公然の秘密だった彼の問題点を実名挙げて暴露してきました。
見城社長は「おねだり益博」、宇田川悟氏は「小判ザメ」と揶揄したマスヒロさんの「タダ飯要求」問題です。
ミシュランの掲載を拒否したと堂々と発言した麻布十番の「かどわき」の主人が、またまた以下のような爆弾発言をしています。
マスヒロさんが店へ予約の電話をしてきて「私が食べるということは、いろいろなところで批評して紹介することですからタダにしてくれ」と言うので断ったと。
私もこの手の「マスヒロタダ飯要求」、別の店での話として聞いておりました。私が好きな鮨屋でも要求したとか、ある星一つの鮨屋では直接主人から「特別待遇をしなかったので以後まったく来なくなった」といった言質をとっております」
とかです。詳しくはコチラ・・・・だけどまぁ、こんなもんでしょ、とイナカ者の私は次回は「たいめい軒」でマスヒロ氏お勧めの牡蠣フライを食そうかと思っております。
d0073646_1343543.jpg


ところで「週刊朝日」のコラムで、こんな記事発見!!
「 そりゃあ、悪いのはウチの子どもたちですよ。こんなことまで麻生さんのせいにするつもりは毛頭ありません。でも愚痴のひとつもこぼしたくなるというもの。「コラッ、勉強しないと偉くなれないぞ」「大丈夫、漢字読めなくても総理大臣にはなれるもん」「家でマンガばっかり読んでいると・・・・」「大丈夫、麻生さんも字の本は読まないんだって」確かに子どもの言うとおり。今回の事態には、日本中の親たちが戸惑っているのでは。それにしても勉強嫌いの子どもてちを机に向かわせるいい方法はないですか」・・・・ねぇうさ子002.gif
追:マスヒロ氏絶賛の「すきや橋次郎」について友里征耶が☆無し評価
タネ質も酢飯も平均レベルの
世界一高額の有名鮨屋。
“3つ星”は過大評価されすぎ!
出来レースで3つ星をとると誰もが予想していたと思いますが、NHKまでそれに便乗しているとは思いませんでした。ミシュランから星獲得の通達場面をどうしても放映したかったのでしょう、TVカメラが店内に入り込んでいました。NHKは必ず3つ星をとると踏んで「プロフェッショナル 仕事の流儀」の番組制作に着手したとしか考えられない。3つ星にならないかもという不安があれば、これほど事前に準備はしていなかったはずです。3つ星フレンチ「カンテサンス」の特集番組も同じようにかなり前から取材・撮影をしていましたから、ミシュランとNHKはツーカーの仲である可能性は高いと考えます。

マスコミでは3つ星獲得で予約が困難になったと騒いでおりました。事実、昨年末、友里が昼の予約をしようとしたら、「来年1月まで昼夜一杯です」と断られました。2月以降の予約は年明けにしてくれと言われましたが、以前と違って電話応対が丁寧に感じたのはミシュラン掲載のメリットかもしれません。

年が明けて、2月の昼の予約を取ろうと電話をして私は驚いたのです。1月は昼夜一杯だとの記憶が残っていますから、当然2月になると思っての「一番早い時期の昼をお願いします」の問いかけに、何と電話口の男性は、「今日なら空いていますよ」。

おいおい、1月中は予約が一杯ではなかったのか。その後のやり取りで、翌日も予約が入ることを確認したのですが、これってあり? 俗にいう「満席偽装」ではないですか。偶然2日続けてドタキャンされたとは考えられません。

ミシュラン掲載で対応を変えたのか、男性は聞きもしないのに「お任せだけで3万円前後かかりますがカードは使えません」と言ってきました。以前には聞かれなかった口上ですが、何も知らない客とのトラブル回避のためでしょう。

当日はオープン3分後(11:33)に入店したのですが、カウンターには常連らしき客が1人。滞在時間はわずか二十数分でしたが、その間に外国人系のカップルが1組入ってきただけですから、予約一杯から1組や2組のドタキャンというのではなく、もともと予約が少なかったのではないかと推測します。

以前も一度握ってもらいましたが、今回も暇だったのか運よく二郎さんの前に着席。二郎さんに握ってもらいたければ予約は直接店へ出向け、手紙をしたためろ、など山本益博氏が提唱するような馬鹿げたことをしなくても、小野二郎氏に握ってもらえることを証明できたことが今回訪問の唯一の収穫です。

ヒラメに始まってシマアジ、マグロ3種と次々握ってくる二郎さん。客が握りに手をかけた瞬間、長男が切り置いたタネを掴んですぐさま次の握りを出してきます。出された握りにすぐ手を出さず一拍置いてこの「客早回し営業」に抵抗を試みたのですが、それでもお任せ20貫ほどで20分しか持ちません。

今回はお任せ握りだけの価格を把握しようと考え、ビールや日本酒を封印してのお会計は、干瓢巻きを追加して驚きの3万1000円。私は時間単価(9万円)が世界一高い料理店としてギネスブックに申請することを提案します。

肝心の鮨のことを書き忘れました。ゴッドハンドと言われる二郎さんに握ってもらっても、どうってことない普通の高額鮨であります。
赤身、中トロ、大トロのマグロ3種はかなりの熟成感。いつもより寝かせていると感じるのは、年初めだからでしょうか。今年に入っての釣りマグロではないでしょう。中が真っ白のサバは締めすぎで美味しくない。コハダも締めすぎで風味に乏しく、サヨリも質の良さを感じません。

塩でいただく蛸も良くなかった。煮ハマグリ、ウニ、小柱、赤貝、スミイカ、ヒラメも普通レベルで、美味しかったのは人肌くらいに程よく茹でたクルマエビ、煮アナゴ、玉子くらいか。

最近はタネ質を重視し、江戸前仕事にも拘る若手職人の高額鮨屋が増え、鮨屋全体のレベルは上がってきております。
訪問するたびに『次郎』のタネ質が高いとは思わなくなりました。仕事自体も実はそれほどの拘りがないということがわかり、自慢の酢飯も他店と差別化できなくなってしまっております。

タネ質、仕事と同等以上である弟弟子の3つ星「鮨 水谷」では『次郎』の半額で充分楽しめ、独立した弟子の「鮨 青空」は同じような仕事とタネ質の握りに加えて、豊富なツマミで2時間は楽しめて2万数千円。
わざわざ必要以上の威圧感を受ける雰囲気の中、傑出のないバカ高い鮨を食べに行く必要があるでしょうか。中が中空だと絶賛される二郎さんお握りですが、たとえその握りが凄くてもタネ、仕事、酢飯が平均レベルでは本末転倒と考えます。いや実際、その握り自体にも傑出さを感じませんでした。

私は『次郎』を絶賛するロブションやフェラン(スペイン3つ星レストラン『エル・ブジ』のシェフ)、そしてミシュラン調査員に言いたい。無責任に『次郎』を褒めまくる前に、『宮葉』や『銀座 小笹寿し』をまずは訪問してみろ、と。過大評価店『すきやばし 次郎』の現在の立ち位置がわかるはずですが、確か『銀座 小笹寿し』からは堂々と掲載拒否されたんですよね、総責任者のナレさん。

以前はライバルの高額鮨屋が少なく、タネ質、仕事、酢飯と先端を走っていたかもしれませんが、マスコミにチヤホヤされて眠りこけてしまった兎のような過大評価鮨屋。世界一高い支払いをしてまでわざわざ訪問する必要はないと考えます。
by kateido2000 | 2008-12-06 00:50 | ん??もひとつ?

TVぶった斬り

もう日本のTVドラマに期待をするのはやめていいる。それでも昔から好きな桃井かおりが出る「SCANDAL」に、ほんの少し期待した。30分で観るのを断念。四代女優を揃えてこれかい?!
選べよ!桃井!桃井かおりは<SAYURI>のような国辱映画に出た時点で終わっていたのね。息子のK郎が「あんたはテレビっ子だからね~」と言う。TVだけじゃなく、映画や芝居やミュージカルなどぜ~んぶ好き。なのに一番気楽に観られるTVが観るに耐えないのは、ッントに残念。まぁその分海外ドラマにはまっているけどね。(CSI・コールドケース・ブラザーズ&シスターズの面白さはどうだろう!!)
今週の週刊文春に今井舞が<2008年秋「おバカドラマ」の落ち穂拾い」と題して書いていた。
うさ子よ「セレブと貧乏太郎」は見てるかい?

「セレブと貧乏太郎」にはもうハナから「リアリティ」を組み込む隙さえない。・・・中略・・・
で、予想通り内容はとにかくイージー。セレブ上戸は「リムジンでお買い物三昧」「豪華なホテルのスイートルーム住まい」「毎日パーティ」、貧乏な上地は「ごちそうは卵かけご飯」「もらってきたパンの耳で飢えをしのぐ」「電気を止められロウソクで生活」とだいたい小三クラスの描写が続く。でもこれ結構な視聴率らしい。どちらかというと数字を稼いでいるのは、上戸ではなく上地の方かと思われる。何しろ彼はもう一つ「スクラップ・ティーチャー」にも出演しているのである。
この2つのドラマ「おバカだけどやさしい正直者」と、キャラはほぼ同じ。演じ分けの必要もなければ、もとより本人もその気無し。二つの異なるドラマの準主役が、まったく同じ声のトーン、演技パターンで「わーい」「えー」「助けてー」とやってるワケである。弛緩してるなぁ。

な~んてこきおろしているけど、そんなのわかって観てるんだよね~。今井は唯一安心して味わえる純国産「風のガーデン」って。1回見たきりだけど、緒方拳の声が掠れている。でも全然変じゃなく、リアリティがある。この後本当に亡くなっちゃうんだもんね。
by kateido2000 | 2008-11-04 22:13 | ん??もひとつ?

焼肉 唐辛子

Mノ原と2人で「焼肉 唐辛子」。2年ぶり?ここには色々なコース設定があるが、中に「レディスコース」なるものがあり、すっごくお得そうなの。女限定で2人以上じゃないとダメだから、つい食べそびれていたが、今日はこれをめがけて行く。コース内容は「サラダ、ちぢみ、クッパ、塩タン、車えび、烏賊、帆立貝、カルビ、キムチ、デザート」。ちぢみがサイコー!!後も食べられる。タンは国産。これで2500円は安いと思う。アタシはカルビは1枚しか食べられなかったけど、人間ディスポーザーのMノ原がいるので安心。
d0073646_1923137.jpg


マイクロトマト
先だって横浜グランドホテルでサラダの中に2~3個あったマイクロトマト。もう1度見たくて、(食べたくて)青果市場のお客様に無理を言って持ってきてもらった。プチプチ食べられておいしい。
d0073646_20253578.jpg

by kateido2000 | 2008-03-02 19:21 | ん??もひとつ?