好きな本、好きな映画、おもろい人々、泣かずに遊ぼ!


by kateido2000
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CTスキャン

佐土原の「山村内科」にCTとりに行った。「山村内科」は「ハローページには「内科・神経内科・リハビリテーション科」とある。近隣にお住まいの皆様、看護士さんも薬剤師さんも皆美人で気立てがいいです。あと丁寧親切。もちろん山村医師の診察も卓越したものがありました。夜と昼とは大違い!!ジキルとハイドかお前は!
私の頭の中身はぎっしり。何も悪いとこはないそうで、「しばらく死なんやろ」とのご託宣。
それでも昨日あたりから、頭だけではなく肩や腕が痛い!
湿布をいただいて、センセから「いちご煮」の缶詰2個と新富で金賞受賞のお茶の詰め合わせをいただいて帰りました。お茶を切らしていたので、大助かり!いちご煮も「箏乃庵」のKさんからいただいたばかりだけど、缶詰だから幾つあってもうれしい~。帰りに「青空市場」で丹波の黒豆1K購入。6300円とちょっとお高いが、スゴウマ。慎ちゃんちと、じ~じんちとあげる約束しているから、今年は多めにつくるのだ。最後の最後までお騒がせな1年。来年は何事もなく平穏に過ぎてほしいわ。

ところでさっきジ~ジが、何か食べに行こう、ということになってプチ忘年会と「大鮨」に行った。
実は他が満杯でここになったのだが、カウンターは満席でカウンターの後ろお席しか空いてなかった。カウンターの後ろには二席あって、いずれも4人がけ。奥のほうに座ろうとして、真横のカウンター席のオヤジたちがタバコ吸いながら鮨を食べているの気づく。一応座ったものの煙をもろに受ける。手前は予約してあるみたいだったが、まだ来ていないみたいなので、無理を言って代わらせてもらった。そうしたら1分もしないうちにカウンターの若い女連れ2人がまたタバコをすいだした。またもろに煙。赤貝は注文していたが、ジ~ジに「折にしてもらって」と言い置いて帰ってきてしまった。本当に大人気ないわたし。でも、普通鮨屋は禁煙にしないか!?せめてカウンターくらいは? 息子の店(飲食店)もそれが悩みのタネだと言う。「ごはんBAR」と銘打っているので、タバコはつき物。だけど「ごはん」を食べる人で喫煙しない人には、タバコすう人は大迷惑。かく言う息子も今は吸わない。カウンター越しにもろに煙を受けるのは結構ツライとこぼす。まぁ、彼はそれでも商売なのだから我慢でしょう。迷惑を受けるのは吸わない人。
とにかく鮨屋は禁煙にすべきだ~~~~!もう行かないぞ~っ大鮨~!
by kateido2000 | 2008-12-29 17:00 | つれづれ日記

猫ぎらい

猫嫌いは多分母親譲り。鼠はもっと嫌いだけど。猫は嫌い程度だけど、鼠は怖い。だけど今日猫のせいでひどい目にあった。今朝の午前3時(私的には昨夜)帰宅途中、自転車をこいで50メートルくらい行ったところ、目の端に1匹の大きい黒い猫がいた。瞬間猫が私の自転車めがけて突進してきた。猫は自転車の前輪に激突。私はその衝撃で頭からひっくり返った。一瞬ナニが起きたかわからなかったが、頭をしたたか打ったことっだけはわかった。立ち上がろうとしたが、立ち上がれない。男の子(多分客引き)が2人で助け起こそうとしがけど、眩暈がして立ち上がれない。携帯を男のこに渡し、「ここに電話して」と言って息子に来てもらった。道路の道端で横になって数分息子を待つ。それから頭を冷やして安静にしていた。今日念のため整形外科に行ったけど、そこにCTスキャンはないと言う。「多分大丈夫でしょう」という言葉の後に「1ヶ月くらいは様子を見て吐き気とかしたら、脳外科に」という言葉に不安になった。
で、今日山村医師とT医師が来る。「山村センセんとこにはCTスキャンがあるよ」「えっ?そうなの?じゃ行く」というわけで、月曜日CTをとります。
昨日は碌な日じゃなかった。うさ子の中学の同級生の男の子に、本当にイヤなヤツが一人いる。そのコの母親としばらく交流があった。でも彼女の息子が嫌い!蛇蝎の如く嫌い!それで母親との交際もフェードバックしてやめたほど。そのコが昨夜やって来た。「岳○で~す。トイレ貸して」タバコを銜えてそうほざいた。彼に本当にイヤな目にあってから5年かぶりの再会である。「ごめんね、トイレは貸してないの」「へぇ~」。
5年前にトイレを貸して(トイレ以外でうちに来ることは1度もない)後で死ぬほど後悔した。
そんなことがあった後の自転車事故!この年末に~(泣)
by kateido2000 | 2008-12-27 02:55 | つれづれ日記

「つか野」・都城

師走なのに都城「つか野」までランチ。実はここのご主人のつか野さんが、暫く入院されていてようやく先日オープンされた。待ちかねて早速行ったというわけ。今日の献立のスペシャルは「牡蠣の土手焼き」お味噌の具合もちょうど良く、相変わらず美味~。

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先だってよ~ちんさんが日曜日に「藍樹」に行ったら閉まっていたとのとこ。すみません、「藍樹」は日曜休みなの。今度からそういうのも記載しなきゃ、と思い記します。下記の通りです。
              
つか野

宮崎県都城市上町 営業時間 朝8:00~10:30
                    昼11:30~14:00
                    夜17:00~22:00   店休日:火曜
by kateido2000 | 2008-12-19 21:49 | おいしっちゃが!
よ~ちんさんから借りた本、「人ったらし」 。内容は
美男美女でないがなぜかもてる、信用できないがどこか憎めない──「人ったらし」処世術をポップに考察する。俎上に上る人物の評も鮮やか
うさんくさいなと思いつつも、会った途端に一瞬で魅了され、心を気持ちよくトロトロにされてしまう。自らの薄っぺらな日常に、スリルとサスペンスと笑いを与えてくれる――そんな人を、亀和田さんは愛と敬意をこめて「人ったらし」と呼びます。
吉行淳之介からアントニオ猪木まで、古今東西の「人ったらし」の魅力に迫り、加えて、「人ったらし」になるためのコツまで伝授。それは、からっ風がぴゅーぴゅー吹く世知辛い街場を逞しく生き抜いてゆく、古くて新しい処世術なのです。


で、今週亀和田武が珍しく、女優の悪口を書いていた。ずいぶん前からその女優が嫌いだったので、チェックしとく。女優の名前は高樹沙耶。ドラマ「相棒」で、毒にも薬にもならない演技で小料理屋の女将役で、主人公の元妻という設定。何故彼女が嫌いかとゆうと、10数年前たまたま見てしまった「笑っていいとも」のテレフォン・・で「私女優って仕事嫌いなんです」と言ってのけたからである。故ナンシー関も間髪いれずに週刊誌上コラムでつっこんでいた。皆があこがれる女優という仕事を、嫌いと言いつつTVに出る,。なんかむかつかない?

高樹沙耶が、芸名を本名に変えたことにふれ・・・、

婦人公論に<明日を切りひらく、自分リセット>という特集が組まれ、メイン記事の1本が<「高樹沙耶」から本名に戻した理由・益戸育江>だった。「ただハッピーでいたいだけ」の小見出しも。
彼女は昨年から千葉の”エコ住宅”で暮らす。しかしエコが売りの生活の実態は大違い、近隣住民から総スカン、の記事が載った。・・・・・彼女曰く、エコへの目覚めはアポリジニの出会いだという。「物質的には貧しいけれど、みんなエネルギーにあふれていて、目が輝いている」。あのさ、小学生の読書感想文じゃないんだから。イルカセラピーに、ハワイでのフリーダイビング。次々と流行を追い求めてはすぐ離れる。
週刊誌で叩かれ、エコで金儲けを企む連中からの講演依頼も殺到したという。
「だから私は「高樹沙耶」をやめてリセットしよう、と。・・・・中略・・・
これがリセットか。名前を変えたって、これまでどおり女優も”エコ生活”も続けるんだから、何も変わりはしないだろうに。自分リセットとエコ。いまの二大ブームを支える心の貧しさと欺瞞が浮かび上がってくる。・・・亀和田武

じ~じが某会の会長兼広報部長をやっている。毎年ポスターのために女優さんを起用するらしいが、ある年吉永さゆりさんにオファーしたら、ポスター1枚が3000万円といわれ、断念。アグネス・チャンに切り替えたそうな(桁が違うんだとさ)。そんなわけで色んな女優さんに会う機会が多い中、田舎で生活が売りの高木美保子さんもいた。印象はあまり良くなかったらしい。見ると会うは大違い。高木美保子さんは今やスローフード会のタレント。そっちの講演オファーが多い。ブログの女王といわれた眞鍋かおりもいた。どの顔ぶれ見ても女優という肩書きだけでは生き残れそうもないから、副業に躍起になるのはわかる。それに一度女優やタレントになっちゃうと、どうにかしてゲーノーカイで生き残りたいだろうし、<芸能界=サバイバル>だろうしね。だけどもう少し品良くやれないか。・・・って、欺瞞だらけだもんな~。人間名前を替えてリセットできたらこんなにノーテンキな話はないのさ。
話は飛ぶが「牧瀬理穂」の婚約は小倉千賀子の本「結婚の条件」にあった、<結婚とは男の財力と女の美貌の等価交換>説をまざまざと見せ付けられた婚約会見ではあった。何しろ牧瀬が全然うれしくなさそうだし、相手のNIGOとかいう男の人相風体はヘタすればそこらへんのニートやネットカフェ難民よりいけてなくない?。(独断と偏見です)。コメントが「女優さんなのに家庭的なとこがいいです」なんて思いっきりベタだし。
あ~好かん!こんなオトコ。いいのか?!牧瀬!

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あっ、そういえばこの本よ~ちんさんにお返ししましたっけ?
by kateido2000 | 2008-12-18 01:46 | 好きな本好きな映画
10年くらい前になるかな、西原理恵子が漫画で神足裕司が卓越した筆致で書いた「恨ミシュラン」。週刊朝日に長く連載され、本は第三弾まで出版された。連載が終わり深い喪失感にとらわれたのだが、あれからこっち、この「恨ミシュラン」を超える、グルメ本に会ったことがない。
「ミシュラン」のむこうをはって、☆はつけるが2人の独断と偏見で、2度と行きたくない店に多く☆は付く。悪口を書くのなら、こういう風に書くというお手本みたいな本だ。それに較べて友里氏の書く「ガチミシュラン」は読後感が悪い。一体オマエはナニ様?山本益弘氏を斬り、来栖けい氏を斬るのだが、返す刀で己が血だらけって感じ。グルメ批評本って難しいよね。へたすれば本当に傲慢になっちゃう。食べておいしいは、個人差だもん。まぁ、それでも「こ、これはなんじゃ~!責任者出せ~っっ!」って言いたくなる料理があるのも事実だし。
でもって友里氏来栖氏のブログで、すごいバトルが繰り広げられている。興味があったら覗いてみて。
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週刊朝日から「恨ミシュラン」が消え、ナンシー関の他界で彼女のコラムも消え、彼の誌がしばらく本当につまらなかった。小倉千加子氏のコラムでちょっと息を吹き返した。
by kateido2000 | 2008-12-14 02:56 | 好きな本好きな映画

CSI

海外ドラマCSI:科学捜査班、<crime scene investigation>にはまって久しい。ドラマCSIには<CSI科学捜査班>と<CSIニューヨーク>と<CSIマイアミ>の3つがあり、どれも面白い。中でも<CSIマイアミ>のホレイショ警部にしびれている。好きが高じてネットでやっとポスターを探し当て購入。だけど肝心の<CSIマイアミ>だけが手に入らない。どっかにないかな~。他の2枚はゲット!
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↓こっちは<教えて!CSI!100の疑問>という本。これも購入。ホレイショのきめ台詞が収録されたDVD付きなのだ。う~ん、たまんない!!
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by kateido2000 | 2008-12-12 01:09 | 好きな本好きな映画

粋な賀状?

天麩羅は何と言っても、ここ「江戸っ子本店」。幼少のみぎりより通いつめること、ん十年。オーナーの辰ちゃんも、それなりに歳を重ねてきている。そんな「江戸っ子」から早々と賀状が届いた。ん?辰ちゃんヤキが回った?と思いきや、下の通り。
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心に直接響く賀状でした。実は私も前倒し年賀状を考えていた。先を越されたな~と、ちょっと口惜しい・・・。
by kateido2000 | 2008-12-09 21:15 | つれづれ日記

ほのエロ記 by酒井順子

「エロ」とひとくちでは語りつくせぬナニかを様々なジャンルにわけて書いている。宮崎の高千穂で繰り広げられる「夜神楽」や、同じく「ひょっとこ踊り」。小林市に古来から存在し、観光客も訪れる「陰陽石」。どれをとっても「ほのエロ」を醸し出している。小林在住の折、「陰陽石観光ホテル」の社長と懇意になって、子供を連れてよく行ったもんだ。ん~。。。
酒井順子氏にかかれば、エロもまたほのぼの良きものです。
エロ心をくすぐる現場に潜入し、袋小路に入った日本のエロを解き放つ話題のエッセー。日本人は何にエロを感じてきたのか。
裸踊りと聞くと「なになに?」と覗かずにはおれない素朴な好奇心の赴くままに、ストリップ劇場やポルノ映画館などほのかな


例えば「グラビア」の項。彼女らの特徴的ポーズとしては、
・唇半開き
・意味もなく水に濡れている
・意味もなく横たわっている
・意味もなく着衣が濡れている
・上目遣い
・髪が乱れている
・うつろな視線

これらは全て実際のセックス前後に女子がとりがちなポーズ。間違ってもアメリカの「プレイボーイ誌」の女子がよくやる、巨大な胸や尻を突き出して「カモ~ン」みたいなポーズは日本の男子においては受け入れられないんだとか。なるほど!とヒザを2~3回たたきました。
日本においてもてる女のコとゆうのは、未だに「ぶりっ子」系。そ~いえば雑誌やなんかの特集で「もて髪」だの「もてメーク」だのの言葉が羅列。大人の女を選ぶ男子は少ない。近頃は「幼児犯罪」が多いのけど、ここらへんに一因があるのかも。
でも、たくさんの女の子たち、見るを機会があるが、(この歳になると、可愛い女の子を見るのは楽しいものです)本当の意味の「ウブな女のこ」というのも今は稀有なのだ。女のこたちは内心の「熟」を隠し、「もて髪」「もてメーク」の制作に、日夜努力している。髪やまつ毛をロールしている彼女らの目は、この上なく真剣。オスを射止めて子を成すというのはメスの本能なのだから、この競争に勝つのに手段は選べない。もちろんそんな競争「いち抜けた」という女子もいるわけで、代表格がこの本の著者酒井順子氏だよね。
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by kateido2000 | 2008-12-09 01:35 | 好きな本好きな映画
上京する喜びを覚えちまったので、予備知識を身につけようと図書館で借りました「東京・味のグランプリ」。初「山本益博氏」ではあります。副題が「勝ち抜いた59軒」とありますが、これは山本氏が勝手に勝ち抜かせたわけで、本当に極々個人的な彼の見解。でもでも、例えば宮崎県でいえば「鉱脈社」という出版会社が出している「宮崎味本」などには、どこもかしこも絶賛のみで、批判的なことは一切書いていない(明治屋という途方も無くまずい上に不潔な店でさえ稀有な地鶏を使うなどなどと、んなワケないだろ!)のに対し、山本氏「東京・味・・」はかなり批判的な記載が目立ちます。例えば天麩羅で有名な「天一」は
・・・前略・・だがその(車えび)甘みが期待していたほでではなく、うまみにも乏しい。あなごも同じく、・・・それが舌の上にのってくる味わいに乏しいのだ。・・・・・小えびのかき揚げにいたっては揚げすぎでこえびが固かった・・・・
という調子である。かといって全く非のうちどころがないと絶賛する、あの有名な鮨の「すきや橋次郎」には☆3つがつけてある。後書きに、この20年間ひたすら食べたとあった。1度や2度行って「うまいね」と帰ってくるのは、まだまだなのだそうですわ。そこで素朴な疑問が湧いてくる。一体マスヒロ氏はその膨大な食費をどうやって賄っているのかしらん、ということです。かなりの本も出していますが、彼の食の放浪は日本だけに留まらず、フランスやイタリアなど諸外国までに及んでいます。そうしたら「ガチミシュラン」という本を書いた友里征耶 氏が彼のブログでマスヒロをこきおろしていました。↓
「昔、山本益博氏から行きつけの店へ連れて行ってくれと頼まれた見城社長(高名な出版社の編集長)が、マスヒロさんが望んだ「京味」などへ予約を入れたら「山本さんとご一緒なら、誠に申し訳ないですがお断りさせて頂きます」と何軒もから言われたとのこと。
そう言えばマスヒロさん、東京の和食のトップレベルである「京味」の批評や記事をまったく書いていないと不思議だったのですが、これで納得しました。」
とか
山本益博氏の品性下劣さを示すためなのか、業「界関係者には公然の秘密だった彼の問題点を実名挙げて暴露してきました。
見城社長は「おねだり益博」、宇田川悟氏は「小判ザメ」と揶揄したマスヒロさんの「タダ飯要求」問題です。
ミシュランの掲載を拒否したと堂々と発言した麻布十番の「かどわき」の主人が、またまた以下のような爆弾発言をしています。
マスヒロさんが店へ予約の電話をしてきて「私が食べるということは、いろいろなところで批評して紹介することですからタダにしてくれ」と言うので断ったと。
私もこの手の「マスヒロタダ飯要求」、別の店での話として聞いておりました。私が好きな鮨屋でも要求したとか、ある星一つの鮨屋では直接主人から「特別待遇をしなかったので以後まったく来なくなった」といった言質をとっております」
とかです。詳しくはコチラ・・・・だけどまぁ、こんなもんでしょ、とイナカ者の私は次回は「たいめい軒」でマスヒロ氏お勧めの牡蠣フライを食そうかと思っております。
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ところで「週刊朝日」のコラムで、こんな記事発見!!
「 そりゃあ、悪いのはウチの子どもたちですよ。こんなことまで麻生さんのせいにするつもりは毛頭ありません。でも愚痴のひとつもこぼしたくなるというもの。「コラッ、勉強しないと偉くなれないぞ」「大丈夫、漢字読めなくても総理大臣にはなれるもん」「家でマンガばっかり読んでいると・・・・」「大丈夫、麻生さんも字の本は読まないんだって」確かに子どもの言うとおり。今回の事態には、日本中の親たちが戸惑っているのでは。それにしても勉強嫌いの子どもてちを机に向かわせるいい方法はないですか」・・・・ねぇうさ子002.gif
追:マスヒロ氏絶賛の「すきや橋次郎」について友里征耶が☆無し評価
タネ質も酢飯も平均レベルの
世界一高額の有名鮨屋。
“3つ星”は過大評価されすぎ!
出来レースで3つ星をとると誰もが予想していたと思いますが、NHKまでそれに便乗しているとは思いませんでした。ミシュランから星獲得の通達場面をどうしても放映したかったのでしょう、TVカメラが店内に入り込んでいました。NHKは必ず3つ星をとると踏んで「プロフェッショナル 仕事の流儀」の番組制作に着手したとしか考えられない。3つ星にならないかもという不安があれば、これほど事前に準備はしていなかったはずです。3つ星フレンチ「カンテサンス」の特集番組も同じようにかなり前から取材・撮影をしていましたから、ミシュランとNHKはツーカーの仲である可能性は高いと考えます。

マスコミでは3つ星獲得で予約が困難になったと騒いでおりました。事実、昨年末、友里が昼の予約をしようとしたら、「来年1月まで昼夜一杯です」と断られました。2月以降の予約は年明けにしてくれと言われましたが、以前と違って電話応対が丁寧に感じたのはミシュラン掲載のメリットかもしれません。

年が明けて、2月の昼の予約を取ろうと電話をして私は驚いたのです。1月は昼夜一杯だとの記憶が残っていますから、当然2月になると思っての「一番早い時期の昼をお願いします」の問いかけに、何と電話口の男性は、「今日なら空いていますよ」。

おいおい、1月中は予約が一杯ではなかったのか。その後のやり取りで、翌日も予約が入ることを確認したのですが、これってあり? 俗にいう「満席偽装」ではないですか。偶然2日続けてドタキャンされたとは考えられません。

ミシュラン掲載で対応を変えたのか、男性は聞きもしないのに「お任せだけで3万円前後かかりますがカードは使えません」と言ってきました。以前には聞かれなかった口上ですが、何も知らない客とのトラブル回避のためでしょう。

当日はオープン3分後(11:33)に入店したのですが、カウンターには常連らしき客が1人。滞在時間はわずか二十数分でしたが、その間に外国人系のカップルが1組入ってきただけですから、予約一杯から1組や2組のドタキャンというのではなく、もともと予約が少なかったのではないかと推測します。

以前も一度握ってもらいましたが、今回も暇だったのか運よく二郎さんの前に着席。二郎さんに握ってもらいたければ予約は直接店へ出向け、手紙をしたためろ、など山本益博氏が提唱するような馬鹿げたことをしなくても、小野二郎氏に握ってもらえることを証明できたことが今回訪問の唯一の収穫です。

ヒラメに始まってシマアジ、マグロ3種と次々握ってくる二郎さん。客が握りに手をかけた瞬間、長男が切り置いたタネを掴んですぐさま次の握りを出してきます。出された握りにすぐ手を出さず一拍置いてこの「客早回し営業」に抵抗を試みたのですが、それでもお任せ20貫ほどで20分しか持ちません。

今回はお任せ握りだけの価格を把握しようと考え、ビールや日本酒を封印してのお会計は、干瓢巻きを追加して驚きの3万1000円。私は時間単価(9万円)が世界一高い料理店としてギネスブックに申請することを提案します。

肝心の鮨のことを書き忘れました。ゴッドハンドと言われる二郎さんに握ってもらっても、どうってことない普通の高額鮨であります。
赤身、中トロ、大トロのマグロ3種はかなりの熟成感。いつもより寝かせていると感じるのは、年初めだからでしょうか。今年に入っての釣りマグロではないでしょう。中が真っ白のサバは締めすぎで美味しくない。コハダも締めすぎで風味に乏しく、サヨリも質の良さを感じません。

塩でいただく蛸も良くなかった。煮ハマグリ、ウニ、小柱、赤貝、スミイカ、ヒラメも普通レベルで、美味しかったのは人肌くらいに程よく茹でたクルマエビ、煮アナゴ、玉子くらいか。

最近はタネ質を重視し、江戸前仕事にも拘る若手職人の高額鮨屋が増え、鮨屋全体のレベルは上がってきております。
訪問するたびに『次郎』のタネ質が高いとは思わなくなりました。仕事自体も実はそれほどの拘りがないということがわかり、自慢の酢飯も他店と差別化できなくなってしまっております。

タネ質、仕事と同等以上である弟弟子の3つ星「鮨 水谷」では『次郎』の半額で充分楽しめ、独立した弟子の「鮨 青空」は同じような仕事とタネ質の握りに加えて、豊富なツマミで2時間は楽しめて2万数千円。
わざわざ必要以上の威圧感を受ける雰囲気の中、傑出のないバカ高い鮨を食べに行く必要があるでしょうか。中が中空だと絶賛される二郎さんお握りですが、たとえその握りが凄くてもタネ、仕事、酢飯が平均レベルでは本末転倒と考えます。いや実際、その握り自体にも傑出さを感じませんでした。

私は『次郎』を絶賛するロブションやフェラン(スペイン3つ星レストラン『エル・ブジ』のシェフ)、そしてミシュラン調査員に言いたい。無責任に『次郎』を褒めまくる前に、『宮葉』や『銀座 小笹寿し』をまずは訪問してみろ、と。過大評価店『すきやばし 次郎』の現在の立ち位置がわかるはずですが、確か『銀座 小笹寿し』からは堂々と掲載拒否されたんですよね、総責任者のナレさん。

以前はライバルの高額鮨屋が少なく、タネ質、仕事、酢飯と先端を走っていたかもしれませんが、マスコミにチヤホヤされて眠りこけてしまった兎のような過大評価鮨屋。世界一高い支払いをしてまでわざわざ訪問する必要はないと考えます。
by kateido2000 | 2008-12-06 00:50 | ん??もひとつ?