好きな本、好きな映画、おもろい人々、泣かずに遊ぼ!


by kateido2000

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受信料

NHKの受信料をあなたは払っているか??払っている人はそれらが等価交換できていると思っているや否や?
NHKの橋本会長は「テレビを買う買わないは視聴者の自由であり、あえてテレビを買ったという点で契約の自由に抵触しない」と言っている。
 つまり「テレビを買った以上、当然その視聴者はNHKを見ているはずだ」と、そういうことなのか?だとすると「男ならあたしの脚を見るはずだわ」と言っている(はずだ)神田うのと、どこが違うんだって話だぞ。
二十一世紀の今NHKがどうなったかというと、民放並みの娯楽性を追い求めた結果がどうか「冴えない民放」みたいなことになっている。
たとえば鳴り物入りではじまった「解体新ショー」あたりを見ても、まるでNHKらしさがない。タイトルの「ダサさ」は簡便してあげるとして何よりジャニーズのタレント(←国分太一のことだが)を司会に起用したことで視聴者に寄り添ったつもりでいるその心根が浅ましい。人体の謎を解明しようという志高い科学番組が、インチキ霊能番組(←「オーラの泉」ね)から司会を借りてきてどうするというのだ?


例えば私が通う「ひまわり食堂」に集う、善男善女(少し老)の一部の人は「篤姫」を見て、「西郷隆盛があんな男だとは思わなかった」などと憤慨する。ワイドショーのコメンテーターの言葉をそのまま信じる。
納豆ダイエットと聞けば納豆を買いに走り、バナナで痩せた森久美子を見ればバナナを買いに走る。
平成も21年にもなった今日、テレビが垂れ流す胡散臭い情報をハナから信じている人は少数派だとは思うが、少なくとも「ひまわり食堂」には、その少数派が集うわけです。
余談ですが、「おかあさんといっしょ」はいい番組だと思います。市川染五郎が子ども達と踊っていましたが、素晴らしかった!!「にほんごであそぼ」も好きです。
だからといって受信料が発生するほど見るわけじゃない。などと言うとNHKは立っていかないだろうし。
どこかの国の国営放送みたいに火事を起さないだけマシか?

<母のミンク>
20年くらい前の母のミンク事件(?)を突然思い出した。母がどこか外国に行った際自分にミンクのハーフコートを買ってきた。叔父(母の弟)のやっている写真店の店先で母に出くわした。見るとそのミンクのハーフコートを着ている。・・が裏返しになっている。裏返しということはシルクの裏地が表に出ていて、思い切りヘンだ。
「お母さん、コートがウラオモテだよ」と教えたら、「知ってる、でも毛皮を中にしたほうが暖かい」と平気な顔をして往来を歩いて帰っていった。
そんな母がつくった俳句                                                                                                  春ふかし ひい孫といふ 人形さん
  
私にとっての初孫(母にとっては初曾孫)を詠んだこの句は、私のお気に入り。早くお雛様出してね。
                          なかなか出さなかった、てゆうか出さなかった母より
by kateido2000 | 2009-02-28 02:34 | つれづれ日記
うさこよ、ナンシー関亡き後、後継者は今井舞くらいしかいないと思っていたけど、見つけたよ後釜。今井の毒はナンシーのそれよりストレート過ぎる(嫌いじゃない)きらいがあった。「テレビ救急箱」の著者<小田嶋隆>は本書の中でもナンシーを引き合いに出してくる。
<君はフレパを楽しめるか>の章。<フレパ>って?はい<フレンドパークⅡ:TBS系>のことです。
世の中を二通りに分けると、<フレパ>をすんなり受け入れることが出来る人とそうでない人といる。(なんちゃって)。・・で、私は受け入れられない人なのです。月曜日乳母がボーゼンと<フレパ>から<水戸黄門>を何のギモンも持たずに見ている。「見ているの?」と聞けば「別に」と答える。この「別にとりたてて見ているわけじゃないけど、見ている」という人はかなりいるのではと思う。私はこの番組に嫌悪感を持っていたのだが、なぜかと問われた時ナンシー関がいれば、2~3度ヒザを打つくらい明快な答えが返ってきたのに、と隔靴掻痒の気分だったけど、良かった小田嶋さんがいたのね・・・。
・・亡くなったナンシー関が何回か非常に辛辣な言葉を浴びせていた・・として、なるほどナンシーが言っていた通り、相変わらずゆるい・・と断じている。
おそらく彼女は(ナンシー関)この芸能人お楽しみ企画にしか見えないお気楽番組が、その実、世紀末のテレビを変質させる先兵であったことに気付いたのだ。どういうことなのかというと、それまで「視聴者に向けて」「視聴者を喜ばすために」作られていた昭和のテレビが、フレンドパークを機に「出演者が楽しむための」装置に変質したということだ。
視聴者たるわれわれは、そのフレンドパークから漏れ出してくる「どうだ?オレら有名人の暮らしがまぶしいか?」「なあ、うらやましいだろ?」と、どうにも高飛車なメッセージを受け止める奴隷の如きものに降格した
。・・・・そうよ、そうだったのね、だからあの番組を私は嫌悪していたのだわ。チャンネル数の少ない宮崎は、月曜の7時はNHKのニュースを見るしかなかった。6時のニュースを見てしまっているから、何か箸休めなものを見ながら夕食が食べたい。選択肢のなかった月曜7時台に幸か不幸か「ネプリーグ」が他チャンネルでスタート。真夜中に見ていたから、今はすんなり「ネプリーグ」で落ち着いているの。
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<乙女の京都  by甲斐みのり:  京都文具探訪 by ナカムラユキ>
うさこよ、あなたが住んでいる京都とはたいしたものです。女性誌は京都を組めば売れるらしい。京都に関する書物は山のようにあるよ。どれもこれもこじゃれた装丁。<乙女の京都>は2泊3日の旅日記風になっている・・・の割りには、お食事何処、スイーツ(この言い方嫌い、でも使う)、洋服にお土産とてんこ盛りの内容となっている。2泊3日で?!どの項も写真つきでサービス満点!<京都文具探訪>、文具やさんって私も大好きだけど、きっとみんな好きなのね。ありそでなかったこんな本。写真もいいです。
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by kateido2000 | 2009-02-25 20:37 | 好きな本好きな映画

タレント本

野球やサッカー、その他のスポーツに全然疎い。でもってこれってほんっと困る。今宮崎は読売ジャイアンツやWBCなどで沸いているのに・・・。去年「星野ジャパン」(だったっけ?)でうちのお客様の田淵幸一さんから名詞をもらった際、名詞にあった「星野ジャパン」の存在を知らず、非国民だのイナカ者だのとえらい罵られた。県外のお客さんがホッカイロを買いに来て「WBCの試合のチケットをゲットするのに並ぶのに寒いから」と言われて初めてWBCの試合(どこと試合するのかしら?)が宮崎であることを知った。皆「イチロー」が見たいと言う。私もイチローは見たいけど、0度近い雨の中、早朝5時から並ぶ根性はない!
今日又田淵さんが現る。先週からずっと宮崎入り。余計なことは言わないようにする。うちの前を大魔神が歩いている。榎本ナニガシの夫なのでゲイノー関係に強いあたしは彼のことくらい認知できる。息子の友人にKゾーという男がいて、「あんたダルビッシュと遠い親戚になったね」と言ったら「???」てな顔してたけど、当事者が知らない事実をなぜ私が知っている?「あんたのお父さんの・・・・」と細かく教えてあげたら「ふ~ん」と言っていたけど、ど~でもいいか。一昨日SAEKOの叔父さんの和食の店「海幸(かいこう)」にダルビッシュと松坂選手が来ていた。「海幸」は私が毎日行く「ひまわり食堂」のご近所に位置する。食事を終えた後彼らは、表から帰らず(表には人だかりだったからって、なぜ表から帰らない?フアンあっての野球でしょうに!)裏道の「ひまわり食堂」の前を通って帰っていったそうな。海幸のスタッフが気を利かせたらしいけどね。
saekoといえば、今週の「週刊文春」に意地悪な記事が出ていた。「B級タレント本の読み方」と題して。
saekoの本の場合、前編を通して自己愛と正当化と被害者意識の洪水・・・・なのだそうで、エド・はるみ、押切もえ、大沢あかね・・etcと枚挙にいとまがないくらい書店にはタレント本が並んでいる。多分あの「ホームレス中学生」が大ヒットしたので、低迷している出版業界が「二匹目の泥鰌」&「ダメモト」に「破れかぶれ」を足して量産しているんじゃないかしら。それらの本の数々をやり玉に挙げて最後の締めくくりは
・・・まとめて読破してみてつくづく思う。「普通の本が読みたい」・・・
saekoって人も羨む「シンデレラストーリー」を地でいく、ちょ~「勝ち組人生」邁進中なのに、どうして自爆するような本出すんだろ???
by kateido2000 | 2009-02-24 00:03 | つれづれ日記

鉢かづき姫

<鉢かづき>  by お伽草紙
奥方が十三歳になる姫の頭に身のまわりの品々を乗せ、黒い木鉢をかぶせておいて先立った。 後添いが来て、子が生まれると姫の告げ口をしたので、殿様は姫を追い出す。 姫は川へ身投げするが鉢のおかげで沈まず、船頭に岸へ押しやられて死ぬこともできない。
村人たちに「鉢かつぎ姫」と呼ばれて別の殿様の邸前で泣いていると、家来に引き入れられる。 優しい殿様がわけを聞いて、取れぬ鉢はそのままで飯炊きにやとう。 四人いる息子の末弟が独身で、夜の勉強の後、風呂で姫に背中を流してもらい、汚れの落ちた手を見、美声を聞いて嫁にと所望する。 身分違いの組み合わせに不同意の親は、乳母の発案で嫁くらべをする。姫が逃げ出したのを末弟が追い、もみあって鉢が落ち、中の宝物と美しい顔が現れる。

くらべの当日、三人の兄嫁につづいて現れた姫は鉢から出た宝飾と天性の美貌とで他を圧倒する。兄嫁たちが音楽の腕前をくらべると、六段の調べを見事に弾き親たちにも望まれて末弟と結婚し、立派な奥様になって幸せに暮らした。


元々『河州交野郡寝屋長者鉢記』という題なんですって。先だって孫のu-tanと図書館に行った時に見つけたこの絵本、u-tanよりも私が釘づけに。この物語はうすぼんやりと知っていたけど、交野や寝屋川に伝わる話とは知らなんだ。交野、寝屋川の歴史は古いのね。物語の古さもさることながら、何なの?この内容。何の教訓がこの話の中にあるというの。継母が意地悪なのはシンデレラや白雪姫と同じ。興味深いのはシンデレラたちの場合、継母のいじめは娘の父親が死んだ後本格的に始まったのに較べ、鉢かづきの継母は夫に姫のあることないことを告げて、二人で追い出す。血の繋がった娘より女を選んだ父親って、ど~よ。
全体的には「シンデレラストーリー」に「みにくいアヒルの子」を加味したみたいな内容となっているが「頭に鉢」って何のメタファーなんだろ??とっても知りたいんですけど・・・。鉢、鉢、鉢・・・・・・う~ん。
ストーリーのキモは<「鉢をかぶっていて」も心が美しい女をお嫁さんにしたいと願った若者>→<人は顔じゃない>→<鉢が取れたら美しかった>→<心が美しいと顔も美しい>・・・<しかも鉢の中には持参金!>・・・<ほらほら女を顔で選んじゃいかんだろ>じゃないかな?ど~だろ?
親というものはゲンキンなもので、「どこの馬のホネがうちの息子を」が、<天性の美貌+お宝+六段の調べ=反対なんか誰がした?結婚オメデトー>になっちゃうのね。でもまぁ、そこから葛藤が生まれたりもするもんですが・・。
ところでうさこ、交野寝屋川方面では今でも「嫁くらべ」やってたりするのかな?
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by kateido2000 | 2009-02-21 02:29 | 好きな本好きな映画
うさこよ、母は何度読み返してもここんとこ陶酔しちまうだよ!書き留めておかずにはいられない!・・から書いとくね。
天切り松の師匠「目細の安」が桜田門(警察含む国家権力ね)と縁を切る・・・。それまでは持ちつ持たれつの関係だったの。食い詰めたヤクザ者を束ねるにはそういうことが必要だったらしい。

世の中どう変わったってお天道様は東から昇るんだ。・・・・濠っ端(ほりっぱた)から眺める先ァ桜田門の警視庁・・・・金輪際、桜田門たァ縁を切る。殿下閣下もかまいやしねぇ。盗られて困らぬ世間のお宝、一切合財ちょうだいしようじゃねえか。・・・振り向いて見れァ千鳥ケ淵から九段坂、今を盛りの夜桜だ。大内山から濠ごえの、風が渡ってぱっと散らせァ絵にも描けねえ闇の花道。高麗屋縞の弾幕が、ぱさりと落ちて音高く、一丁の柝(き)でもへえったと思いねえ。野郎ども、ぬかるんじゃあねえぞ・・・・・へい、と声を揃えて俺っちア、目もくらむてぇほどの果てもねぇ花道を、たたらを踏んで走り出した。

どう?ちょんちょちょんと拍子木が聞こえてきそうじゃない?。「よっ!高麗屋!」「日本一!」と大向こうから掛け声かけたくならない?う~、わくわく。
因みに<柝>とは拍子木のこと。なんかカッコいい。浅田氏曰く江戸弁というものは方言なんだって。だから江戸っ子=都会っ子ではないって。粋でいなせを身上とするような生粋の江戸っ子とゆう人種は絶滅したかもね。残念!!
「江戸っ子は五月の鯉の吹流し・・・」というフレーズは、口は悪いがおなかに毒はない、というふうに取られがちだけど、確かにそういう意味もあるけど、実際は五月の真っ青な空の中を悠々と泳ぐ鯉を連想して、その威風堂々とした様を言うらしいの。そういう意味でも江戸っ子は絶滅してるね。
そうそう我が国の総理大臣は江戸っ子ならず「九州男子」。でも郵政民営化を「オレは反対だった」などということは「男(おのこと読んで)」たるもの言ってはいけないでしょ!このごろは男が着けるブラジャーが売れてると聞いた。精子の量も質も落ちているらしい。一昔前は「嫁して三年 子無きは去れ」など女だけが悪者にされたものだが、現在不妊で悩む女の人がいたら、悩まなくてよい。「嫁されて三年 子無きは精子を増やせ」とパートナーに宣告するべし。
by kateido2000 | 2009-02-19 16:10 | 浅田次郎

「八百卯」閉店

京都、寺町二条の、「八百卯」が店を閉じたというニュースを知った。、「八百卯」は梶井基次郎の短編「檸檬」に出てくる八百屋のモデルだそうだ。小説の「私」八百屋で買ったレモンを、三条麩屋町の「丸善」の棚に置いて帰る。レモンの爆弾が爆発することを想像しながら・・・・。
実は梶井基次郎も「檸檬」という短編も知らない。ただ実名で登場しているという「丸善」に深い思い入れがある。ほんのひととき過ごした京都。若かった。でもって「丸善」は憧れの場所だった。確か四条河原町から三条に行く途中にあった「丸善」は二代目で、初代は「八百卯」と同じ三条麩屋町にあったのだそうだ。静謐なイメージで近寄りがたかった。何より高価な本を贖うお金がなかったから、外から中を覗いてはため息をついていた。そんな「丸善」も数年前に撤退。そして今度は、「八百卯」。この不況の嵐の中、年間1000万人を超える観光客を迎える京都でも、八百屋さんとかはたって行けないのね。もっとも「、「八百卯」の主は85歳という高齢。「ぎりぎりまで頑張ったが、残念だが閉めた。長い間ありがとうございました」と話したそう。ということは跡継ぎがいなかったということになる。明治12年創業というから、かれこれ130年の歴史に幕を閉じたわけで、なんだかせつない。
ところで京都に行くと必ず行く肉屋さんがある。「荒井亭」という名だけどレストランでも洋食屋でもない、ホントに小さ~いお店。以前洋子と銀閣寺から歩いて南禅寺まで行こうとして道に迷い、日が暮れて時分時になってお腹も減ってきたところ、何ともいい匂い。明治か大正で時が止まったようなお店の店先で、おじさんいさんと言ってもいいくらいのおじさんがコロッケを揚げている。お店の前に揚がるのを待っている人ひとり。たまらなくなって私たちもコロッケ2個づつ買った。歩きながらハフハフ食べたコロッケのおいしかったこと!この味が忘れられなくて、京都に行く度にここに行く。宮崎から来てますぅ~、って言ったらメンチカツをサービスされたこともあるくらい。何年かぶりに去年行ったら、おじさんがいなくて若い清々しいイケメンがコロッケを揚げていた。「あの~、お年なおじさんは?」と恐る恐る尋ねたら、店の向こうにある丸いちゃぶ台(あるのね!まだ!)でご飯食べていらした。良かった!生きていて!ホントにそう思ったの。昔はどの店もこんな感じだったな~と、うれしくなった光景。聞くところによるとこの「荒井亭」創業100年を超えるそうです。100年も前からお肉やさんだったのかな?納得できる店の設え。やはり京都は深い!もしもこのお肉やさん「荒井亭」に行かれるのなら「粟田神社」のお向かい、蹴上にある都ホテルと目と鼻の先・・・って言ってもわかんないよね。私もわかんないから<075-771-3797>に電話して。
住所は京都府京都市東山区三条通白川橋東入4丁目中之町185。
追:清々しいイケメンはおじさんの息子だった。黙々とコロッケだのメンチカツだの揚げている様は何とも好もしい。コロッケは揚げ置きはしてなくて、「○○枚揚げてください」と頼んでから揚げてくれる。一度だけ揚げていないの、つまり衣までの生を買えないかと訊ねたら答えはNOだった。食中毒の心配と彼らのこだわりもあるみたいだった。
by kateido2000 | 2009-02-19 01:00 | つれづれ日記

天地人について

この大河ドラマ、うさこ「篤姫」に引き続き見てるでしょ。そんな人って意外と多いかも。ばびは見ていない。青木るえかが書いていたので、そのまま引用。
大河ドラマにおける信長って、その俳優の新たな魅力(というかウリ)の見本市だと思う。因習に囚われず狂気すら香らせながらすき放題やって乱世を統一、しかし寝込み襲われて謡曲うなりながらカッコよく自害。というこのキャラはいかにも「カッコつける」のがサマになるのだ。「天地人」では吉川晃司ときた。今後、石田光成とのカラミで東京ビッグサイト方面をいかにも賑わしそう。

大河ドラマ<天地人>。バッシング記事を出すのは週刊誌の毎年の恒例行事になっている。去年の「篤姫」も時代考証がありえないだとか、原作者の宮尾登美子さんまで出してやいのやいの。でもそれがマイナスの方向に向かないのは去年のドラマ視聴率は「圧姫」の1人勝ちで証明された。で、今年の大河に対する批判記事の多くは「妻夫木聡」に一身に向けられている。ど~も彼のフニャフニャ顔に問題があるみたい。今「戦国時代愛好女子」が増えてるとかで、ねらい目がそこらあたりにあるのがミエミエだとか。タイトルは「天地人」だが、その実「イケメンパラダイス」?

ところでこないだの東京バナナに激怒した私。今日は打って変わってご機嫌~♪。希望通り「ラデュレ」のマカロンをゲットしたから。14色を全部買ってきてくれた。おまけにチョコレートのマカロンも。息子が「ここのマカロンがあの映画「マリー・アントワネット」に使われた」そうで、ありがたく押し頂く。「高かったよ」「いくら?」「この2つで9000円」「9000円!!」だったら現金もらうほうがいいかな、とチラと考えた私は小市民?
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by kateido2000 | 2009-02-17 21:13 | つれづれ日記
週刊文春のブックrevieをたまに参考にして本をチョイス。当りハズレはあるけど、偏らずに読みたいときには図書館を利用する。でもこの本は図書館になかったので購入することに。
ナカムラユキという人は京都在住で雑貨ショップも運営。うさこも京都在住。私もウン十年前は京都在住だったし、息子も何年かは京都在住だった。なのにセンスの有り無しってスゴイ。この本、写真つきの日記という趣きで日々の雑貨&日常が綴られています。
おんなのこって雑貨が大好きだよね。わたしも大好き。おんなの、こじゃないけどね。雑貨やのほかは本やとDIYの店が好き。
1月27日
少し足をのばして、京田辺市の<酬恩庵一休寺>へ。一月の最終日曜日は「一休善哉の日」。一年の誓いを絵馬に書いて奉納し、祈祷法要を受け、ぜんざいをいただくという行事。大徳寺で餅の入った小豆汁をもてなされた一休が「善き哉なこの汁」と言ったことから、ぜんざいと呼ぶようになったそう。あっさりしたあたたかなぜんざいで、身も心も芯からぽかぽかに。

なんんだそうで、ここ京田辺はうさこの住む地。ぜんざい大好きな私は見過ごせない。<酬恩庵一休寺>の話、うさこに聞いたことなかったぞ?来年の一月最終日曜はゼヒゼヒ上洛いたしますので、よろしく!
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ナカムラユキさんが営むフランス雑貨ショップ&ギャラリーは北白川にあるそうです。
お店の名は<trico+(トリコプリュス)>
北白川は、かなり通った場所。何かとゆうと北白川通りのカフェ(昔はそうは呼ばなかったが・・)にお茶しに行っていた。無敵の女子大生4人組だったわ。あ~恥ずかし・・。
この本を読むと全く知らなかった京都が見えてくる。私の友人3人は京都生まれの京都知らず。京都の人ってそんなもんかもね。ナカムラユキさんは福岡生まれの京都育ちなんですって。
<酬恩庵一休寺>の年間行事を見つけたよ。→http://www.ikkyuji.org/gyouji/gyouji.html
by kateido2000 | 2009-02-16 19:20 | 好きな本好きな映画

2ちゃんねる

内館牧子さんの容態が心配で(心臓の病気でと週刊朝日誌上で)yahooで検索してみたら一番上の目次に見るに耐えない言葉の羅列。2ちゃんねるってってホンット怖い。顔が見えないからといって書き放題。目が腐れる。悪口書くのってワザがいるのに・・・。ヒトの事言えないわ、気をつけようと心から思う。2ちゃんねるのヒトたちって、きっと言葉を知らないのね。一つ一つ「違反報告」してやった。浅田次郎氏が紙に書いた活字以外信じない、という意味も良くわかる。宮日新聞の鍋くんが、浅田氏を取材しして記事にしたらしい。紙の活字が信じられる、という言葉を素直に喜んでいた。話は浅田氏にいくけど、今書いたように鍋くんが浅田氏の取材記事を書いたという話は、後で聞いた。私がトークショーを聞きに行ったのは1月29日。28日から宮崎入りすると聞いていたんのでヤキモキしていたの。そうしたら何と前日(28日)は大宮高校で講演会があったんだって!「何でそれ言ってくれないのよ~!」「イヤ、だってチケット取れたって」「フライトの時間とか、到着の時間とか聞いたじゃない!」「う~ん、そこまでご執心とは・・・」宮日新聞が飛行機の手配やなんかしたそうなのね、だから会えるチャンスはあったのに~。「イヤ、フツーのおじさん」「そんなの知ってる!!そうゆう問題じゃぁないの!」「観光ホテルでも大宮高校でもテーマは一緒だったから・・・」「でも絶対同じことは言わない!ちょっとだけ違うと思う!」
大宮高校はうさこの母校だったから勝手は知っている。父兄も自由参加だったらしいから紛れ込んで見れたのに~。もう2度とこんなチャンスは来ないと思うとホンットに悔しい。鍋くんはこれを喋った後、私の椅子で眠りこけた。隠し撮りした写真掲載しちゃお。
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by kateido2000 | 2009-02-13 01:51 | つれづれ日記

マンマ・ミーア!

おすぎに何と言われようと、良かった~~!!「マンマ・ミーア!」。そりゃぁ、メルリ・ストリープにサロペットのジーンズはちょっとキツかった。だけどねぇ~「ドナ」はあの衣装なんだもん。ね~うさこ。でもメルリ・ストリープがミュージカルなんて!!幾つになってもチャレンジ精神!やっぱりメルリはただもんじゃぁないね。「マディソン郡の橋」で世の顰蹙を一身に受け(あの映画で泣いたとBAR:CCのマスターが言うのを聞いて、心から驚いたことがある。あれはコメディです。)たのに、伊達にアカデミー賞は取ってませんわよ、ってもんよね。いやぁ~参った!「劇団四季」の「マンマ・ミーア」では、劇団の中では中堅が演じているが、やはり実際よりうんと若い。でもムービーはちゃんと年相応のおばさん3人組がハチャメチャにはじけてくれる。(調べたら皆団塊世代。それであのボディを保っているのは立派!)同世代の女として本当にハッピーにノリノりで観ることのできる映画だったわ。☆5つ!!で、笑えたのが男3人組(ドナの娘の父親候補たち)。面子がスゴイの!「007」のボンドを演った「ピアース・ブロスナム」。彼は「マーズ・アタック」で首がピアース、下半身が犬というトホホな役を演って、一皮剥けたと見た。そしてもう1人、「コリン・ファース」。彼は「フェルメール」の生涯を描いた「真珠の首飾りの少女」で、フェルメールを重厚な演技で渋~くキメテいた。・・・のに、マンマ・ミーア!(oh my god!くらいの意味?)歌って踊ってずっこけている。しかもあのピチピチの白いど派手な衣装を着て踊るの。エンディングロールだけど。ABBAの曲が皆懐かしいと言うけど、私はビミョウにズレがあり懐かしいまではいかないの。でもこの映画「マンマ・ミーア!」はやはり少し高齢の人に見てもらいたい。前期だろーと中期だろーと末期(?)だろーと関係ない。しかし、メルリ・ストリープとピアース・ブロスナムが歌って踊るなんて(特にブロスナムにはある種の躊躇と恥じらいが・・・)!!いやぁ~、長生きはするもんだ!

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火曜日に行った映画館、3分の2の観客!映画なのにカーテンコールがあり、メルリがカメラ目線で「え?帰らないの?」と言って、<じゃぁいくか~>みたいな感じで6人で(老男老女?)踊りだす。涙出ちゃった。
by kateido2000 | 2009-02-11 23:12 | 好きな本好きな映画