好きな本、好きな映画、おもろい人々、泣かずに遊ぼ!


by kateido2000

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癌というもの

今日癌に関する2つのニュース、が飛び込んだ。明暗くっきり。

うちのテナントで20年スナックをやっているKさん。以前から体の不調を訴えていらした。で、とうとう1ヶ月前に休業され、店を続けるかどうかを思案されていた。長年に渡って賃料は、一度の遅れも滞納もなかったKさんだったから、様子を見ましょう、ということで、2ヶ月は無料で空きやにしておいた。精神的なものかと思っていたら今日電話があり「膀胱癌でした」とのこと。どこが悪いのかを何日間に渡り調べた結果やっとわかったらしい。膀胱癌の兆候はナニ一つなかったのでそれが見つかったのは奇跡的らしい。医者から「ホントにラッキーでした」と言われて全て撤去したらしい。「10月の中旬くらいから又復帰します」とのことで、本当に良かった。

同級生のテラシ君が亡くなった。去年から肝臓癌を患っていた。テラシ君は内科医。癌に関しては医者も一般人もカンケーないのだ。先月うちの店に久しぶりに顔を見せた。テラシ君は中学高校とバスケ部でがっしりした身体で長身だったのに、うちに入ってきた瞬間誰かわからいくらい痩せていた。薬品会社のひとたちと一緒だったから「飲みに出ていいの?!」と言ってしまった。「まさかボクは飲まないよ。ちょっと市内徘徊」と飄々と答える。ナニか言いたかったけど、ナニも言えず・・・彼は帰っていった。それが別れだと思っていたけど、その通りになった。明日お通夜。原くんに電話した。「こないだヤスがやったメモリードホールだから」
やはり同級生のヤスの死から1年ちょっと。同窓会でも集まらないメンバーが一同にかいし、久しぶりの旧交をあたためたが、明日も通夜の後そういうことになるだろう。こうして毎年誰かを見送っていく年に私たちはなったんだろうか。いやいや皆まだ早すぎるよ。何をそんなに死に急ぐ。
by kateido2000 | 2009-09-30 17:09 | つれづれ日記

東京ひとり旅

マイルが溜まったので東京に行きました。27日日曜日。息子K郎が「あんた大相撲千秋楽よ。行ってみてん」と薦められ、行くことに。お相撲さんの名前は「朝青龍」しか知らないけど、ま、いいか。品川から蔵前まで行く。駅員さんにお相撲やってるとこはどこえすか?と聞いたら、両国だと教えられ別の電車の乗り方も教えられた。30分以内に乗れば無料。???あんまり意味がわかんない。とりあえず「SUIKA」は持っているので悩まないでどんどん乗れるのがいいわ。両国に着いたらすぐわかると教えられたのにそれらしき物はない。かわりに「江戸東京博物館」なるものがデデ~ンとある。トンネルみたいな吹き抜けがあって、階段を上がってみた。すると目の前に両国国技館。お~っつ、あったあったとテケテケ歩いて行く。何だか物々しい警戒態勢。お相撲さんってそんなに危険?チケットはどこ?あ、あった、え?売り切れ?これってあの「満員御礼」ってヤツ?千秋楽恐るべし。どうしようもなく国技館の写メを撮る。午後5時すぎ。そこへ乳母から電話。「今TVで相撲見てるけど、今日は鳩山総理夫妻も来てるよ」あ~、なるほどそれであの警察官か~。「TVに映ってないかと思って~」。映ってない!入れない!映るはずない!そうこうしているところに長渕剛が取り巻き引き連れて中に入って行った。き~口惜しい~、って、ちゃんと事前にチケット手に入れてるのね。
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しょうがないから別のとこに行ぃ~こうっと。隅田川が目の前を流れる。そうだわあの船に乗ろう。200円を払って桜橋まで。駒方橋、吾妻橋、言問橋、桜橋を潜り抜けて、桜橋の発着場に。桜の季節は両岸に満開の桜、さぞ見事なことでしょう。
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着いたら今度は逆のコースを歩いてみる。ここは「隅田川公園」というらしい。
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夕ご飯は銀座「まつや」の資生堂パーラーのチキンライスかオムライスと決めていたので、一路銀座へ。「まつや」のインフォメーションで「資生堂パーラーは何階でしたっけ」と尋ねる。すると「資生堂パーラーは商品販売だけでレストランはなくなりました」とのこと。え~っ、じゃしかたないな、資生堂パーラーの本店へ。さんざん悩んでチキンライスを注文。待つこと15~20分。銀の入れ物に入ったチキンライスが。それを私の前の暖か~いお皿に取り分けてくれる。銀の食器の中のチキンライスは半分ほど残っている。不安そうにそれを眺めると、お給仕のひとが「御代わりおっしゃってくださいね」ほっとする。ん、んまいっ!四段重ねのラッキョウ、キウリのピクルス、タマネギのピクルス、蜜柑のシロップ漬け、完食。チキンライス、御代わりして勿論完食。3150円が高いか安いか。このサービスならゼンゼンOK。
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給仕のいけめんさんと話す。まつやのレストランなくなっちゃったんですね。「ハイ、銀座に偏りすぎていましたから」フムフム。。「その代わり名古屋に出来ました」「ほ~、名古屋」「それと金毘羅さんにも」「え~っ、金毘羅さんに資生堂パーラーが!?」
本当にびっくりしました。でね、レストランの名前が「神椿」っていうんですって。金毘羅さんの神と資生堂の「花椿」の見事なコラボ。うさ子よ高松から遠いのかい?
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次の日は未踏の地「いざ鎌倉へ」さだまさしの歌う「源氏山から~北鎌倉へ~」
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源氏山をなめてました。かなり険しい道のり。源氏山を下って「英勝寺」というとこに着いたときはヘトヘト。ようよう小町通りまで出てきました。しかしナンですね。こういう通りは今やどこでも似たようなもんですね。食べ物やと小物屋が軒を連ね、どこかで見たような景色。そうだわ湯布院ね。とろろざるそば食す。運転手さんに聞いた行列ができる蕎麦屋さん。う~ん、江戸の蕎麦は口に合わないっす~ぅ。田舎モンですぅ。ツユ辛い!ついでに言うと、江戸前のウナギもだめでした。こないだ浅田次郎先生の「天切松」に再三登場する「鰻の前川」
蒸した鰻はもう鰻じゃない。登場するといえば「資生堂パーラー」も「天切松」に出てくる。「三越」も「まつや」も「両国」も「浅草」も。浅田先生の小説をなぞるだけで、楽しい~~!
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で、「江ノ電」に乗って江ノ島まで。そうそう、鎌倉でも江ノ島でもやたら「シラス」という看板が目に入る。「シラス丼」「生シラス」。シラスピッッアとうものがあり「テイクアウトできます」とあったので、これをお土産に買って帰ろうと思い立つ。お店の人が「海岸で食べられますか?」と訊ねるので「いいえ、持って帰りますが、どうしてそんなことを聞くのですか」と質問。すると「海岸で食べるとトンビがさらっていきます。」との答え。
トンビに油揚げさらわれた、とは良く聞く話。目を丸くして「ホントですか?」「ハイ襲ってくるから危険です」
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帰りは江ノ島から大船までモノレールが出てるのを発見。
そうそう、「江の電」のホームで、電車をバックに結婚写真を撮っているウエディングドレス姿のカップルが。電車をバックにしたいみたいでタイミングが難しそう。電車の中からピースサインをしているのは、私です。
by kateido2000 | 2009-09-29 03:04 | つれづれ日記
あなたの子どもが保育園か幼稚園、または小中高のいずれかの学校に通っているとします。そこから発症者が出たと知らされたらどうしますか?保育園児を持つある父親のコラムです。

保育園から発症者が出たと連絡があったのは、週末の土曜日。さっそく夫婦で対策を話し合いましたが、なにもアイデアが浮かびません。週明けから登園させないにしても、いつまで休めばいいのかわからない。ぼくたちにも仕事がある。娘はすでに感染している可能性が高いから、祖父母に預けるのもためらわれる。そんなこんなで、無為のまま月曜日に娘は発症しました。
他方でぼくたちは、結局発症しなかったものの、潜伏期間が終わるまでは社会生活にも復帰できず、休暇を取らされたかたちになってしまいました。・・・・・・子どもの保育園で新型インフルエンザが発生したと知らされても、じつはたいしてすることがありません。子どもがウイルスを拾うか否かは、じつは運不運の問題でしかありません。だから明確な指針が立てられない。裏返せば、この件では、あまり個々の場面で感染防止に神経質になっても意味がない。
むしろ重要なのは、感染を半ば前提とした上で、感染後も発症しないための体力作りや発症後の支援体制ということになります。


日本政府は最大人口の約四分の一の人(2500万人)が感染すると仮定し対策を講じています。・・・・が、何だか後手後手にまわっているような気がします。通常のインフルエンザは感染した人のくしゃみやセキツバなどから移ります。道路や町中で大きなクシャミ(ファ~クショイショイショイってやる人、いません?)セキをする人、感染してなくてもイヤ!ハンカチなどで鼻と口を押さえて遠慮がちにやってほしいものです。
ところでインフルエンザと風邪の違い。まぁ色々いわれていますが基本的にインフルエンザも風邪の一種。自然に治る人は治るのです。
要するにインフルエンザというものは、感染したときに、その人の状態が悪ければ症状が強く出るし、体力があれば症状は出ない。出たとしても弱くてすみます。それから感染した人は学校や会社を休みましょう。熱が下がっても2日間は家でじっとしとかないとはた迷惑です。
新型インフルに罹らないため、罹っても軽くすむため・・・
      <パナパール>
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「シャクヤク センキュウ トウキ ケイヒ オケラ ジオウ タイサン(ニンニク) オウギ ドウブツタン ニンジン
ブクリョウ サンヤク(やまいも) カンゾウ ハンビ」が成分です。
by kateido2000 | 2009-09-24 23:32 | つれづれ日記
週刊文春に酒井順子が”自分が読んだ本”でお薦めの何冊かを紹介してくれるコラムで「胸騒ぎのデパート」が面白かった、とあった。ふむふむ、と読み進んでいく。作者はデパートと黒柳徹子をこよなく愛す1980年宮崎生まれ・・え?宮崎?
実家は毛糸店を営み、「愛を編む」を捩った「アイ・アム・テラサカ」という屋号である。・・ウィキペディア
毎日自転車で通う道に「寺坂毛糸店」はあります。で、確かに「アイ・アム・テラサカ」とはあるけど、それって屋号だったのね。
デパートメントストアは「エンターテインメント」である!

デパートを愛してやまない男がが全国各地の数あるデパートから選び抜いた,豪華絢爛の内装のデパート,温泉のあるデパート,烏骨鶏を飼育するデパートなど,デパートの魅力と見所を徹底解説する魅惑のデパート読本。
デパートガール、エレベーター、包装紙、紙袋…。
豊富な写真とともに「伝統」と「流行」が融合するデパートの魅力を余すところなくご紹介します。


山形屋デパートが筆者のデパートの原点みたいです。山形屋があるから彼がいたくらいなんだって。
本著が初めて出版した本で、本職は放送作家。
因みに私のデパートの原点は橘百貨店。今はボンベルタと名を変え、別物だが。酒井順子が始めて福岡に行ったとき、「井筒屋」を見て驚いたらしい。デパートは三越とか高島屋との支店が各地にあると思い込んでいたんだって。各地に根付いたデパートがそれぞれの土地にあることを知り、地元の人に愛されているデパートが数多くあることも知った。そんな時見つけたのがこの本(胸騒ぎのデパート>。
寺坂は全国の主要駅近くの店舗は全て把握しておりパンフレットも膨大収集。
   彼のブログを検索    デパートと紅白バカの生活
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by kateido2000 | 2009-09-19 00:29 | 好きな本好きな映画

堺雅人  by小倉千加子

今週号の週刊朝日に掲載されていた。ゼヒ読んでほしくて転載。
<父なるものに抗う 堺雅人の静かな演技>
猿は木から落ちても猿だが、政治家は選挙に落ちれば人ですらない。
しかし、「無職」になることの不安は演劇をやっている人などには若い頃から常にあるものであり、落選した政治家を見て今さら何をと演劇をやっている人は思っているかもしれない。
「役者になるから大学を辞める」と子どもが言い出すと、たいていの親は反対するだろう。・・中略・・・
堺雅人は3人兄弟の長男である。
 宮崎県の新学校に学んだ時、「現代社会」の教師で歌人でもある伊藤一彦先生から聞いた早稲田で過ごした青春のイメージを刷り込まれて早稲田大学に進学した。上京して2年間は市ヶ谷にある宮崎県の学生寮で過ごした。100名ぐらいの寮生がいたが、他の寮生とほとんど口を利かなかった。大学で入会した演劇研究会で標準語アクセントを学び始めたため、意識的に宮崎アクセントを避けたのである。今ではもう宮崎弁を喋れないという。18歳で上京した時、「自分の歴史がそこでプッツリ途切れてしまったような感覚」を持った。
「幼馴染やなまったコトバなど。それまでの自分にまとわりついていたものが綺麗サッパリなくなってしまったかんじなのだ。当時の僕にはそのサッパリ感がここちよかったのだが、身ひとつで海外に移住したような、フワフワした感覚はいまでも残っている」
この感覚は生きる上で演劇を選ばざるうぃ得ない人に共通する思いではないだろうか。世界ではすべてが「役」なのである。
「たとえば東京のどこかに自分の居場所をみつけたとしても、そこは故郷のかわりにならないし、かといって宮崎にはもう僕の居場所はない、ということだ。僕のなかには東京コトバでうまくいいあらわせないなにかがあるのだが、僕のさびついた宮崎コトバではもうそれは表現できない」
 そうして堺雅人は「故郷」と「普通の生活」を捨てたのである。ただ演劇の世界だけに身を置いていたかったのだろう。大学を中退してしまう。家族はビックリし大騒ぎになる。歌人若山牧水の人生を知ったとき、「悩み、傷つき、すねたり強がったりする姿にしたしみを感じた」と控えめに書いている。
 父親と同じような人生は送らないとなると、子どもにとって「父の背中」は必要がなくなる。・・略・・・
 「普通の生活」を捨てた堺雅人は、演劇における「ふつう」と「静寂」について考え、それを「みえない力が拮抗し、その結果おとずれる、ふつうの状態」だというのだ。
 情熱と平常心、決断と躊躇、自信と懐疑。そんな二つのエネルギーがキレイにつりあい「ふつう」になる。
 だから、どんなに怒っていても常に笑っていられる。

同郷で同窓でもある堺雅人。でも何だかはるか彼方の人ではあるが久々に出現した誇れる有名人。東国原さんとは一線も二線も画す。

自分でいうのもナンですが私の作るチャーハンはうまい!具はタマネギとピーマンと魚肉ソーセージと卵。魚肉ソーセージじゃなくお肉とか使っちゃうとダメであります。↓
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by kateido2000 | 2009-09-15 23:40 | 好きな本好きな映画

日曜日

日曜日は「96時間」を見に行こうと思っていたけど、流石に毎週毎週というのもちょっとキツイ。Mノ原にメールを打つ。「武蔵野」にお蕎麦食べに行かない?「行く!」と即効で返事。山形屋玄関前で30分後に待ち合わせ。こういうときにカレシのいないモノ同士気楽でお手軽。Mノ原は今東京のカレと遠距離恋愛ってヤツなんだけど、年も年なのだから手近に見つければと、しょっちゅう言ってるんだけど、だっていないと言う。
これがホントにそうなんだから始末が悪い。まぁ、いいけどさ。
私いつもの納豆蕎麦、Mノ原具たくさんおろし蕎麦、チラシ寿司を半分こ。帰りにデパ地下でショートケーキ2つとアップルパイ2つ買って、うちに行く。ずいぶん前に録画しといたレニー・ゼルウイガーのコメディと「チームバチスタの栄光」を観る。それなりに面白い。
ここんとこTVはノリピーのことを報道しない。つまんない。代わりにすっとぼけた鳩山由起夫か傲慢が服着て歩いている小沢一郎がひんぱんに出てくる。暑苦しいったらありゃしない。そういえば民主党が政権をとるということは、このエバリ腐った顔をテレビで毎日のように見せられることだと、改めて気づく、と亀和田武も書いていた。彼はこう書いている。
それにしても品性が卑しそうな顔の政治家の、なんと多いことか。小沢チルドレンも、いい顔はいない。野心と狡猾さが嫌でも目につき青木愛なんて佐藤ゆかりとっまったく同類じゃないか。
だけど亀和田さんも大竹まことも言っていたけど、福田衣里子さんにだけはエール送っている。素直に応援したいと思ったのは彼女だけなんですって。TVで「どんどん言うことが良くなっていった。けな気で素直。いいですね~」と大竹まことが言ったのに対し原口 一博が「未来の 蓮舫だと期待しています」と返し、またそれに対し大竹は「いやボクは別に 蓮舫さんと同じだとは全然思っていませんから。 蓮舫さんは別に何にも・・・」と言っていたのがおかしかった。 蓮舫と福田衣里子さんは全く別なキャラですよね~。
ところでノリピーは出所したら親子3人で静かに暮らしたいと言ってるらしい。世界中を敵にまわしたと思っているノリピーにはその選択肢しかないんだろうな。子どもと二人でキッパリと生きていく、と言えばまだ誰か救ってくれる人が現れるかもしれないのに。そんなに甘くないかな~?。。
by kateido2000 | 2009-09-15 02:12 | つれづれ日記

5円はげ

乳母ちゃんの右側頭部にあろうことか5円はげ。いや10円?いやいや500円玉大。皆が私を責める。乳母ちゃんのストレスはとりもなおさず私だと口々に言うのだ。本人の承諾を受けて写メを撮ってうさ子におくる。「ぎゃ~~~~ぁっ!」と返事。ていうかホントに私のせい?実は昔息子の出産のとき実家に帰った私は父の寝所を独占した。このことが今でも苦~い後悔になって私を苛む。その直後だったか、ず~っと後だったか、とにかく父ははげた。俗に言う台湾はげ。その当時私のせいだなんてツユ思わなかった。けど今父の歳になってわかる。睡眠がどれだけ大事なものか。私は父から貴重な睡眠を奪ったことに気づくこともなくつい最近まできちゃったのだ。乳母ちゃんこないだ眠れないとこぼしていたのを思い出したのだ。「それが原因だよ!」って言っても、み~んな、「いや、あんたがストレス」
たま~に彼女のつくった晩ご飯を食べない(食べられない)ことがそんなに???こないだキノコとサーモンのホイルバター焼きを作ってくれた。で、私はそれに一切箸をつけなかったの。なぜかというと、私は焦げ目のついてない肉や魚がダメなのだ。おまけにパンに塗る以外のバターもダメ。でもうちにはバイトの大学生がワラワラ来るので無駄になることは絶対無いからいいのだ。私は無駄が嫌い。食べ物を捨てるのが嫌い。例え私の口に入らなくても、誰かが食べてくれるから乳母ちゃんは気にしなくていいのに。でも、私が「おいしい~」というと嬉しそうな顔するから、う~ん、はげはやっぱり私のせいか????
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by kateido2000 | 2009-09-12 02:35 | つれづれ日記
六本木ヒルズにはお笑いのやべっちも住んでるんですってね。堀江貴文さんみたいなIT長者だけかと思っていました。今回あの押尾学の事件で、<胡散臭さ漂うビル>というイメージををいっそう増してしまった感がありますが、ビルオーナーの森さんもいい迷惑かもしれません。押尾学の事件の詳細がTVや週刊誌を賑わしています。8月2日事件直前に押尾学が六本木ヒルズのマンションに行く直前にマネージャーと蕎麦屋に行ったということが何度となく報道されています。お蕎麦やさんのインタビューも見ました。お蕎麦やさんによると押尾学はこの店の常連で注文するメニューは「オクラとろろ納豆そば」と決まっていたといいます。
「オクラとろろ納豆そば」!めっちゃヘルシー。わたしがここんとこ通う「山形屋」デパートの「武蔵野」という蕎麦屋さん。かなり盛りだくさんのメニューがあるけど、「オクラとろろ納豆そば」はありません。
わたしが行くと、ご主人の桑畑さんが「いつものですね」とおっしゃって「ハイ」とおこたえしたら、「納豆蕎麦」が出てくる。たま~に「いいえ今日は天ぷら蕎麦」と温かいほうを注文させていただくこともありますが、概ね「納豆蕎麦」。基本はざる蕎麦です。まん中に大根おろし。それを囲むように納豆、海苔、キウリ、錦糸玉子。それにそばつゆをぶっかけて食べます。
1度「納豆蕎麦」に良く似た、夏限定メニューの「キムチ蕎麦」を頂いたことがあrますが、これは納豆蕎麦にキムチが混入していて、山葵の代わりをキムチがつとめるというものーでした。
まぁ、そんなわけで「オクラとろろ納豆蕎麦」というものに興味津々なのです。何となく味も想像できるような気がしますが、食べてみないことには・・・・。
押尾学がそんなにしょっちゅう行っていた蕎麦屋さんってどこなの?リン子、教えて。
by kateido2000 | 2009-09-08 23:00 | つれづれ日記

20世紀少年

息子に言わせれば「てげ、腹たつ!」んだそうだ。「20世紀少年」は「浦沢直樹による累計発行部数2,700万部を突破したベストセラーコミック」で、実はまだ今も続いている。原作と異なる展開。映画に先立ってTVで1と2が公開された。大阪万博の時代に話しが遡ったりする。大阪万博って別名を<EXPO 70>。1970年に開催されていたのね。「20世紀少年」の映画版が際だって面白いところは、漫画だ描かれるキャラクターの顔と、役者が演じるそれとが、すご~く似ていること。元々似ている人を選んだのか、似せてメークを施したのか?おそらくどっちもだろう。中でも「春波夫」(これは三波春夫へのオマージュ?)を演じた古川新太が秀逸だった。古川扮する「春波夫」が唄う「♪はろ~はろ~えぶりばでぃ~」が今日も耳から離れず困っている。

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10年間通っていた「ひまわり食堂」がなくなったため、日曜なんかは3食我が家で自炊。・・ってま、当たり前なんだけど。うちの嫁ちゃんの幼稚園で只今流行中の<菊花大輪>というお酢。このお酢をとっても重宝している。生野菜にかけるだけで、どんどん野菜が食べられるのだ!ちょっと甘めのお酢。瓶底に昆布が見えるでしょ。これが多分うまさのポイント。だけどネット販売してないし、HPもないの。行きました。宮崎県都城三股町の<福山酢>。鹿児島の福山酢とは違う。工場兼小売店という趣で、年配の売り子の女性たちのぞんざい感がアジ。
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自炊にあたって欠かせないもの、ベーコン・キューリ・卵・菊花大輪・。
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by kateido2000 | 2009-09-07 21:24 | 好きな本好きな映画

物は言いよう<Ⅲ>

ジェンダーフリーに関して
さかもと未明という、コラムや漫画をかいている文化人というくくりの女のひとがいる。彼女が「正論」という雑誌にこんなコラムを書いた。
「わたくし13年間仕事してきて、女で損だと思ったことなんて、1度もありません。ていうか、むしろ得。若い男性だったらとて同伴を許されないようなところに、出入りできるような機会は、絶対に女のほうが多いのです。親切にもされますしね」。
多くの女性はジェンダー論やフェミニズムに対して無関心を装う。装うのではなく、本心から「考えたことがない」としたら、彼女はよほど恵まれた環境にいるか、よほど鈍感で政治にも社会にも関心がないのどちらかだろう。
以前友人に「酒井法子が夫のことを主人て呼ぶなんて!」って言ったら「え?どうして?」と返されて、それにビックリ!だった。
女性の場合、自分の夫をどう呼ぶかで、その人の意識が垣間見える、と斎藤は書いている。年輩の方はもう全然無意識に「主人が・・」とおっしゃる。でも若い人はNGだろう。妻は夫の召使ではない。
こないだ美容室にカットに出向いた際、そこのオーナー(男)と世間話の中
「男女ナンタラ~というのがありますよね」「男女雇用機会均等法のこと?」「そうそうそれ。ハローワークに募集登録にいくんですよ。年齢や男女を制限してはいけないから、年輩のオバサンとかが電話してくるんですよ。断るのも大変です」「ふ~ん・・。まぁこういう場所には若いひとがいいわよね。」彼はもちろんヤなヤツではない。ないが、今あなたが髪をカットしてるのはそういう中高年なんだけどね。私は意地悪く尋ねた。「電話で断わっちゃうの。じゃ、もしかして黒木瞳が応募してきたらど~する?彼女も決して若くないよ」「黒木瞳?!雇っちゃうかもしれません」「ほら~・・・」
まぁね、年齢制限は別に女には限らない。でもセクシャル・ハラスメントばかりが問題視される中、エイジ・ハラスメントだってモンダイだ。客商売をしているとたまに「おばちゃん」と呼ばれる。そして他人を「おばちゃん」呼ばわりするコは、やはり頭が悪そう。ましてや「おばちゃん」と呼ぶおっちゃん(わ!)には「あんたの妻の顔が見てみたい」・・・と。
ところでこの「物は言いよう」で1番言いたかったのこの部分であろう。
<A>生命や人権に関わること
子どもたちはいま、文字通り身の危険にさらされている。児童虐待、性犯罪、児童ポルノなどの危険性と、それから身を守る方法を教えること。女の子のスカートをまくったり、遊び半分で風呂やトイレをのぞくのは、セクシュアル・ハラスメントという犯罪行為だと教えること。『ドラえもん』ののび太はしずかちゃんの風呂をのぞくのを無類の喜びとしている。そういう文化の中に子どもたちはいるのである。
<B>差別と平等に関わること
男女に価値の差はないこと。職業選択の自由も結婚するしない自由も認められていること。にも関わらず、世の中には差別があること。就職差別に給与差別、国会議員や会社員の男女比、家事労働時間の偏り、そういうことを「知識として」教えるほうが将来のためになる。小学生ほど差別的な生き物はいない。子どものころ「男女は平等です。女のくせにといってはいけません」とピシャリと言ってくれる教師がいたら、どんなに心強かっただろう。

うさこよ、子育ては大変です。徳川家康じゃないけど「重き荷物を背負うて遠き道を行くが如し」?
ボチボチと以上のことを留意しながらおやり。「女のこなんだから」は良くないけど。まぁたまにゃ言いたくなるかもね。でも、ホラお宅のアレ、筋金入りのアンチフェミでしょ?だからアナタが諭していくしかないと、まぁこう思うワケです。ばびのことは棚に上げていま~す。過去はど~でもいいっしょ!
by kateido2000 | 2009-09-04 02:29 | つれづれ日記