好きな本、好きな映画、おもろい人々、泣かずに遊ぼ!


by kateido2000
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棚卸の後焼肉

毎年恒例の棚卸。景気が悪いので仕入れも少ない。ゆえに棚卸にかかる時間も人も少なくてすむのが、いいんだか悪いんだか。まぁだけどサクサク済ませて、ジージが都城から差し入れしてくれた宮崎牛1キロを皆で食す。JA都城の、この部位(モモ身)が本当においしい。グラム500円なのに今日は280円とサービス価格だったらしい。
やっぱり口蹄疫の関係で牛肉がどこでも安く販売している。宮崎空港で焼肉セット3000円を今だけ1800円で販売している。りんこが東京に帰る際買って帰ったら「おいしかった~」とメールが来たので、あたしも京都のうさこんちへのお土産に買ってってやった。

店の裏でやろうと思っていたら、K郎が「まだ時間が早いから、ボンタで焼肉やろう」ということになり、一そろい抱えてボンターブルへ。嫁ちゃんが散らし寿司を作って持ってきてくれた。ウマイ!
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by kateido2000 | 2010-06-30 23:38 | つれづれ日記

京都は暑い・・・

伊丹空港までうさ子たち3人で迎えに来てくれた。諸般の事情で6月に上洛することになったけど、やっぱりムシムシと暑い。晴れおんなのあたしゆえ梅雨の最中、雨は免れた。
1日目はグダグダ過ごし、京都国際ホテルで晩ご飯。たまたまイベントがあって、「舞妓さんと過ごすひと時」みたいなのをやっている。舞妓さんと一緒に写真撮影ができたり語らったりできる。あたし達はそれを知らずにご飯だけ食べに行ったんだけど、お客さんは少ないので余裕で見ることができました。ラッキー♪
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次の日タクシーで「藤井大丸」というデパート。このデパートはずい分昔からある。高島屋と大丸デパートの間に挟まれて健闘している。高島屋の近くでできていた阪急デパートは撤退した。タクシーの運転手さんに「藤井さんですな。あっこは若い人が多いんと違います?」と言われた。そうなのです。そこにお目当ての「マリメッコ」があるの。嫁ちゃんに頼まれたうーたん(6歳)のワンピと色々小物を買う。フィンランド製で色と柄がビビッドで本当に可愛い。頼まれたワンピの色違いしかなかった。それでいいというから購入。
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「藤井大丸」と四条通りを挟んだ向かい側を少し北に入ると「おめん」といううどんやさんがあります。すご~く昔は銀閣寺だけにしかありませんでしたが、今は銀閣寺、四条御幸町、先斗町、ニューヨークに「おめん」はあるんですって。そこでもちろんおめんを食べました。つけめんです。つゆの中にたくさん具を入れて食します。ヘルシーで豪華でうんまい!です。
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京都の駅は天まで続きそう。眺めが良い!
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ホテルグランヴィアでランチ。バックに京都タワー。
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京都駅の伊勢丹で「辻利」に行こうと出向いたら長~い行列で断念。うさ子の車で東山方面へ。「辻利」があった。ここは空いているみたい。入店。抹茶うどんセットに抹茶アイスもセットになっているからそれを注文して、うさ子と分ける。
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京都最古の禅寺「建仁寺」へ。暑いのにここは風が吹き渡り涼しい。
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この後、相続問題で泥沼劇を演じ、弟が勝訴した『信三郎帆布」を覗く。何年か前みたいな活気はないような感じ。「市澤帆布」というブランド名はどうするんだろう。
by kateido2000 | 2010-06-29 03:18 | つれづれ日記
高田郁という作家の小説は全てを合わせて3作、本にして5冊しかない。この「銀二貫」を読み終えてしまい少し淋しい。
「みおつくし料理帖」の主人公は料理人、「出世花」は湯灌人でいずれも女のこが主人公だった。
今回「銀二貫」は男のこが主人公ではあるが、前作2つと変わらず、真面目でひたむきでけな気。
大阪の「寒天問屋」が舞台である。これも本当に面白く、一気に読んでしまった。山あり谷ありの内容もさることながら、昔昔のお店(たな)の主や番頭さんの浪速ことばがとてもいい。「そうだすな~」とか「そうだっせ」とか「あんさん~だすで」とか、京言葉に負けずはんなりしている。作者は宝塚出身なので今回の「銀二貫」は本領発揮というところではないのかしら。
                「どうかひとつ読んどくれやす」

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ところで環ちゃんが、「米様から本が送ってきた~」と喜んでいました。
「みおつくし料理帖~」「え~っ、良かったね~」「じっくり読む」だそうです。・・・と思っていましたらあたしにも米さまから本が・・・わ~い003.gif。え?「冷静と情熱の間」?
う~ん、辻仁成か~。米さまだからはっきり申し上げます。あたし辻仁成嫌いなんです・・・って、ブログに書きませんでした?それでも読めと?
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by kateido2000 | 2010-06-22 23:09 | 好きな本好きな映画
映画のハシゴ。「RAILWAYS」を先に観る。内容は単純。母親のためと友人の死で、子どものころなりたかった「バタデン」の運転手になる。夢をかなえる物語です。「バタデン」とは一畑電鉄(いちばた)という実在の会社名です。「出雲大社」にも停まります。「あなた鉄子?」と問うシーンがあり、「いいえ○○子です」と答えます。
「鉄子」って鉄道マニアのことです。この映画で「鉄子」や「鉄男」が増えるんじゃないでしょうか。内容はともかく、景色がいい。いつか島根に行ってこの電車に乗ってみた~い、と思わせる映画。

「アイアンマン2」
あたしが子どもの頃「鉄人28号」という漫画があり、アニメ化もされました。「アイアンマン」はそれをぐわ~っとハイテク化(CGで)した映画です。ただ外で操作するんじゃなく、中に人間が入っているところが「鉄人28号」と違うとこ。あと、入っている人間がかなり図に乗っていて、ハチャメチャなこともしでかす、という点がアメリカだな~。「ロバート・ダウニー・ジュニア」は結構調子よさげに演じています。女優陣がグゥイネス・パルトロウとスカーレット・ヨハンソン。だんぜんスカーレットが良かった。この女優は本当に今が旬で、キラキラと光り輝いています。★「真珠の耳飾りの少女」で演じた暗~い少女とはとても同一人物とは思えない。
「それでも恋するバルセロナ」ではキュートな娘を好演。今回は文武両道なパーフェクト・ウーマンを、完璧に演じた。★
それにしても敵役「ミッキー・ローク」の怪優ぶりはどうでしょう。年輩の方ならご存知ですよね、あの「ナイン・ハーフ」のとろけるような甘~い2枚目俳優はどこにもいません。「ミッキー・ローク」と認知していなかったら、彼がその人だとは気づかなかったでしょう。
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by kateido2000 | 2010-06-22 03:52 | 好きな本好きな映画
朝晩測るだけをきちんと守っているわたし。ねこうしの披露宴をキャンセルしちゃったもんで、何カがナンでも7月10日までに痩せる!という目標はとりあえずなくなった。昨日久々に会った友に「・・・ちゃん太った?」と遠慮がちに言われて、あ~、まだまだ遠いのね~、と決意を新たに目標達成まで測り続けよう!
友には太った?といわれたけど、測りはじめよりは大台を2回割った。なんせ100g単位だから朝と夜で、高い山と深い谷ができる折れ線グラフ。
お蕎麦やさんでとろろざるを注文するが稲荷は金輪際注文しない。
息子に「芋カリントウもらったからあげる」といわれても「いらない!」と断固拒否。
思いおこせばT寺の住職の嫁のRちゃんに、去年の大晦日(除夜の鐘を衝きに毎年参上)に「太った?」と言われたときにダイエット始めるべきだったのよね。Rちゃんがやせっぽちだからそういうふうに見えるんじゃないかしらと、無理無理に信じようとしちゃった浅はかな女、それは私。
by kateido2000 | 2010-06-17 19:16 | つれづれ日記
「ねこうし」はあたしの舎妹の一人。宮大の獣医学科を卒業し、熊本県の牧場に就職しておもに牛専門の獣医として働いている。幾人かいる舎妹の中で先頭を切って結婚が決まった。アラサーだがその大台に乗らないうちの結婚にあたしたちも喜んだ。あたしの誕生日にわざわざ熊本から来てくれて、その時披露宴の招待状を貰った。「返事書いてください。持って帰りますから」
「7月10日~?え~っ、土曜日~?え~っ、お昼の12時から~?ど~やって熊本まで行くのよ~っっ!」などと文句タラタラ言いながら、実は嬉しかった。
それから色々考えて、「熊本に泊まろう!」と思いたった。どうせならねこうしの披露宴のある全日空ホテルに泊まろう!乳母ちゃんも連れて行こう。嫁ちゃんも一緒に!即ネットで予約をいれる。
・・・・でご存知の口帝疫の問題が浮上。それでも披露宴をキャンセルするなんて夢にも思わなかった。
だが、ある番組を見た人が「上野動物園、宮崎県から来た人はお断りらしいよ」
図書館から電話が入る「暫く休館しますから、ご予約の本の貸し出しはできません」
県内唯一のフェニックス動物園も休園。
あたしは招待されている側の一人Mノ原に連絡をした。「今回は辞退すべきじゃないかな~?ってゆうか自粛?」
「え?どうして?」 ・・・・ これだ、この女はいつも物事を深く考えない。
「だって(省略)・・・」とクドクド説明。
「あ、K太(彼女のカレシで獣医)も、あんた鹿児島(Mノ原の実家)には帰ったらいけんよ。終息宣言が出るまでって、電話があった」
「ホラ見なさい。あんたんちは獣医でも何でもないのに自主規制でしょ?ましてやねこうしの一家は全員獣医に関係していて、しかも牛専門じゃない。披露宴に見える人たちにもそういう関係者が多いかもしれん。万万がいちってことは許されん」
Mノ原にコンコンと説教して、「ところで式に着ていく服もう買ったんだけど」って言ったら
「いいじゃな~い、それ着てどっか行きましょう」だって。コイツばかりは・・・・・。
by kateido2000 | 2010-06-14 19:05 | つれづれ日記

1本のカリントウ

食べ放題に食べていたポテトチップスその他を排除し、せめて寝る前には何も食べないでおこう。
後は普段通りにしかやれない・・・・と始めた「測るだけダイエット」。1週間で900g減。ここ3日は横ばい状態で変化なし。
しかしです、お腹空くんんですよね~、夜中に。あんまり空いたときにかじるキューリとトマトは用意していて、鬼のごとく食べることもある。で、ダイエット前に買っていたカリントウ。1本だけを自分に許している。
別にカリントウって大して好きじゃなかったのに、この1本のカリントウのおいしいことといったら。本当にしみじみと美味しい。暴飲暴食をやっていたら、知りえなかった1本のカリントウの味。シアワセかも。
by kateido2000 | 2010-06-10 21:36 | つれづれ日記

出世花  by高田郁

子どものころぬるま湯(白湯)をつくる際、水から先にいれ後からお湯を入れようとして母に厳しく叱られたことがある。母がなぜそれをとがめたのか本作でようやく理解した。

不義密通を犯した妻の血を引く娘に、なにとぞ善き名前を与えてくださらぬか」幼いお艶と共に妻敵討ちの旅に出て六年、江戸近郊で無念の死を遂げた矢萩源九郎が寺の住職に遺した言葉である。しかし、源九郎の骸と魂は三昧聖によって清められ、安らかに浄土へ旅立つ。「艶」から仏縁の「縁」と改名した少女が美しく成長する姿を、透明感溢れる筆致で描く感動の時代小説。

「みおつくし料理帖」を読み終えたので本当につまんない。だからネットで購入したこの1冊。
「三昧聖」とは湯灌をする者のこという。そして「湯灌」をするスペシァリティーに娘はなっていく。ちょっと前まで「湯灌」は死者が俗世を捨て、やすらかに浄土に旅立つ準備を整えるためのものだった。
因みに母がなぜ水から先に入れ後から湯を入れる白湯を嫌ったのかというと、湯灌の際にこの「逆さ湯」という方法を取る。死にまつわる事や物を母の世代から上の人は忌み嫌っていた。
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「高田 郁 は本作で 第二回小説NON短編時代小説賞奨励賞を受賞し、作家デビューのきっかけとなった」

☆宮崎は都城で又口蹄疫が確認された。本当に宮崎は死んだ街になっている。ため息ばかりが出る。
by kateido2000 | 2010-06-10 00:19 | 好きな本好きな映画

環ちゃん衣替え

おニューの着物の環ちゃんは一段と艶やか。
「少し派手かしら?」
「ぜ~んぜん派手じゃないよ。すっごく顔うつりがいい。」
どうですか?
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<悼む人・・・by 天童荒太>
週刊誌記者・蒔野が北海道で出会った坂築静人(さかつき・しずと)は、新聞の死亡記事を見て、亡くなった人を亡くなった場所で「悼む」ために、全国を放浪している男だった。人を信じることが出来ない蒔野は、静人の化けの皮を剥(は)ごうと、彼の身辺を調べ始める。やがて静人は、夫殺しの罪を償い出所したばかりの奈義倖世と出会い、2人は行動を共にする。その頃、静人の母・巡子は末期癌を患い、静人の妹・美汐は別れた恋人の子供を身籠っていた――。 静人を中心に、善と悪、愛と憎しみ、生と死が渦巻く人間たちのドラマが繰り広げられる。著者畢生(ひっせい)の傑作長篇がいよいよ登場です

同じ作者の「永遠の仔」はTVドラマにもなってヒットした。親から子どもDVへのやネグレクト(無視したり放置したりずる)を題材にしたかなり重い内容だった。それにも負けず本作もシリアス。
実は半年以上も以前に購入していたんだが、何ヶ月も放置したまんまだったの(萎えてるときには読みたくないかな)。だけど読みはじめたら面白いのはわかっている。
主人公の気持ちは多分誰でも持っている。全く知らない人を悼む気持ちを。ただ全くの他人を悼むことは瞬間である。主人公は肉親でも他人でも区別なく悼む。そして忘れない。

誰かが死んだあと、その誰かの思い出は生きている。人が本当に死ぬのは、覚えてくれる者が誰もいなくなったときだと思う。例えばあたしの両親やおばあちゃんはあたしの胸の中で生きている。
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by kateido2000 | 2010-06-08 20:02 | つれづれ日記
略して<SATC>といわれるくらい、このTVドラマはヒットして、ムービー版も2作目。元々はイギリス人の英語教師から薦められたの。「<デスパレートな妻たち>が好き」って言ったら「こっち(SATC)も面白いから観て」って言われたんだけど、較べるとこっちがかなり過激&ゴージャス。
本作の<SATCⅡ>ではなぜか舞台は中近東アブダビに。(やっぱニューヨークがいいよ~)
映画とTVは根本的には同じ。だけど主役以外の出演者が豪華。初っ端ゲイの結婚式で行われるショーにライザ・ミネリが出たのに感動した。久しぶりに見たライザ・ミネリは歌って踊って、幾つになるのかわかんないけど網タイツも似合っててチョ~かっこよかった。前知識無しで行ったので、うれしいサプライズ。
そうそうペネロペ・クルスもチョイ役で出演。あまりにもチョイ役で「あれってペネロペ?」クレジットでやっぱりペネロペ・クルスだと判明。
ところでこの映画の主役のサラ・ジェシカ・パーカーって本当に美人じゃない。個性的でキュートだが、顎はますますしゃくれてきて昔演った魔法使いの役がぴったりな風貌。実年齢はアラフォーよりチョイ上だけど、賞賛すべきはSATCの女優4人の変わらぬプロポーション。キャリー・ブラッドショー(サラ)は靴が大好きで<マノロ>というブランドの靴を買い漁ったり、めっちゃいけてるファッションも似合ってる。身体をシェープしてると、まぁ何とかなるんだな。
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by kateido2000 | 2010-06-07 20:41 | 好きな本好きな映画