殺したくなるオヤジたち
2013年 04月 24日
タバコをくわえて入ってきた。「ユンケルをくれ」と言うので、(大体初めて来た店で、『くれ!』などとほざく化石みたいなバカおやじが生存しているだけでもイラッとくる。
「店内は禁煙ですので」と言うと、表にポイっとたばこを投げ捨てる。
首しめてやろうかと本気で思う。
「買うな」オーラを出しまくって、無視しているとやおら前を抑え、トイレを尋ねる。「ありません」と答えると、
店を出てエレベーターの前で立ちションしそうになって、
「ここでするな!」と一喝。
こんな最悪なオヤジに出会うと、こいつらにも妻や子供はいるんだろうな、ということ。
以前ブログにも書いたが、宮崎市役所の石丸貢66歳はあろうことか、本当にうちのエレベーターの前で放尿したのだ。そしてうちの店の店主と同級生だと言い放った。私は怒りにまかせて彼の妻にも電話して、本当にあなたの夫かと問うたら間違いないとのこと。あれからもう3年以上たつが、まだ何のエクスキューズもない。
市役所にも抗議のメールを出したが、音沙汰はなかった。
あんたたちさ、生きていても世の中のゴミ以下だよ。
<中年の心得 林真理子>
林真理子だから、全然参考にならないけど、ほほ~っと思った件りがあった。
林真理子があるときからぐっと「きれい」になったのは、歯列矯正のたまものだそうです。
まぁ、昔から「明眸皓歯」と言われるくらい歯は大事なのだそうで、林はこの歯列矯正に3年間の月日を費やしたそうです。顔の大きさから変わるらしいよ。乱くい歯の女の人がこないだも「アタック25」に出てたけど、あ~笑わないほうがいいよ~、とずっと気が気じゃなかったものね。
読んでる途中にH社長が来た。「何読んでるの?中年?ちょっと」とあたしの耳に顔を近づけて
「老年でしょ・・」
ほっといて!!
