誰が読むの?老人セックス特集
2014年 01月 15日
メクソ、ハナクソとかトメがフを笑うとかのそしりなぞヘとも思わず。
でもホント気持ち悪い。文春記事によると、そのタイトルは・・・↓
「死ぬまでセックス」
「70歳を過ぎたらクスリを使って仁王立ち」
「まだできるもっとできる」
「60歳まだまだ現役」
もう!ホンット困るよね、こんなアホな記事。
こんな週刊誌読んだオヤジの一部が我が店にかけつけてくる。
入店するなり
「タツのっ!!くれっ」
なんじゃそりゃ!?マッタク、ミもフタもない。
こういうわたしですが、ちゃんとした身の下相談はいつでも受け付けます。
ただ日々店頭に立っていて思うのは
「そんなにやりたいか???」なのであります。タツ、タタないがそんなに大事か!?
大事みたいですね、それがさ。
女にはわからない事です。
またまた・・・好きなくせに・・・と、どうしても女を同じ土俵にあげたがります。
「古女房なんか前にするとぜんっぜんダメ」というおやじさん多数、あなたの奥様があなたにもうぜんっぜんダメなんだけどね~。
そんなオヤジたちには小倉千加子の「セックス神話解体新書」を読んでほしい。
男女の性愛は最終的にはスキンシップ(赤ちゃんが母親に抱かれるイメージ※男女とも)にいくという。
ところで、うちのビルに限らずビル内での立ち小便には手を焼いている。道路ならまだしもビルの中でオシッコなんて、ホンット男というヤツは。
で、こないだ衝撃のソレを目撃した。
3階の踊り場で男が小便しだしたと思ったら、そのままひっくり返って寝ながらおしっこしてる。当然自分も服も己の小便まみれ。30代後半の普通の男。
栴檀は双葉より芳し・・・・・じゃねぇな。オヤジは1日にして成らず・・・これも違うわ。
ま、若けりゃいいってもんでもないです。バカばっか。