好きな本、好きな映画、おもろい人々、泣かずに遊ぼ!


by kateido2000
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「余命三ヶ月」のウソ  by近藤誠

近藤先生は慶応大学で多分まだ医師を続けているはず。
彼が「癌は放置しておけ」という自論を展開する。
ま、それはそれで人それぞれだけど、最後になるほど!と思った部分。図書館返却する前に書いておこ。


老化とは細胞の遺伝子に傷がつき、それが蓄積して、体にさまざまな障害を引き起こすす肉体の変化のこと。
がんもまさに老化現象です。
老化も自分自身のことだし、がんも自分自身のこと。
「これも自然の摂理]ととらえて、できる限り仲よくつき合っていく、というのが、いちぱん理にかなっています。基本は、ローリングストーンズです。転がる石は、苔むさないのです。
体も頭もほどよく動かして、サピつかせない。
喜怒哀楽を豊かにして、五感をよどませない。」
気の進まないことからは遠ざかり、「生きる喜び」を大切にする。
手も足も口も脳も感情も感覚も、ほどよく勒かし続ける。
よく歩くようにすれぱ、血液が下半身に滞留しないでスムーズに体をめぐり、自分の休に合った血圧が保たれやすくなります。
声を上げてアハハと笑えば、表情筋も槇隔膜も動くし、呼吸も深くなり、血行がよくなるので体も温まります。おいしいものを食ぺたり、好きなことに打ち込んで幸せな気分になると、セロトニン、ドーパミン、エンドルフィンなど、意欲やモチベーションを高める物質がわいて、人生が楽しくなります。
すると、少々の不調は忘れられるし、がんが爆発的に増えることもないのでは、と多数の患者さんを診できた経験から思います。
「よどまない」ことが、自然の摂理にかなった最高の健康法、という気がします。
by kateido2000 | 2014-05-21 00:34 | 好きな本好きな映画