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by kateido2000
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ノロウイルス

          ノロウイルス対策Q&A
潜伏期間?
感染から発症までの時間は24~48時間で、主症状は吐き気、下痢、腹痛であり、発熱は軽度。通常これらの症状が1~2日続いた後治癒し、後遺症もありません。また感染しても発症しない場合や軽い風邪のような症状もあります。
発症した場合の治療法?
ノロウイルスに効果のある抗ウイルス剤はありません。通常対症療法になります。脱水症状にならないよう水分と栄養の補給を充分に行いましょう。下痢止めは使用しない。
感染しないための注意点
断言はできませんが、食品の中心温度85度以上1分間の加熱を行えば、感染性はなくなるとされています。
手洗い?
石鹸自体にノロウイルスを直接失活化する効果はありませんが、手の脂肪などの汚れを落とすことにより、ウイルスを手指から剥がれやすくする効果があります。ウイルスはノロウイルスだけではありませんので、風邪、インフルエンザ予防のため、洗浄後のエタノール系手指消毒をおすすめします。
調理代や調理器具?
ノロウイルスの失活化に、エタノールや逆性石鹸はあまり効果がありません。ノロウイルスを完全に失活化する方法には、次亜塩素酸ナトリウム(ミルトン)、加熱があります。
調理器具は洗剤などを使用し十分に洗浄した後、次亜塩素酸ナトリウム(塩素濃度20ppm)で浸すように拭くことでウイルスを失活化できます。またまな板、包丁、ふきん、タオルは熱湯で1分以上の加熱が有効。
生ガキが原因?ノロウイルスによる食中毒の原因食品としては生カキなどの二枚貝が大半を占めています。大量の海水と共にウイルスも取り込まれ体内で凝縮されます。貝を生で食べるのは冬場のカキに限られます。このため、冬場にこのウイルスによる食中毒が多いものと思われます。もちろん加熱(前述のように)すれば大丈夫。
by kateido2000 | 2006-12-27 00:38