新 食べるな危険
2007年 02月 16日
ポストハーベスト(収穫したあとに、直接作物にふりかけられたり、作物を薬液の中に漬け込ませたりして使われます。そのため、畑で使われる農薬とは大きく異なり、分解も少なく、残留する可能性がとても高くなります。食の安全性に大きな不安を与える農薬の使用方法です。)の問題は看過できないことで、次世代、次次世代と今からの子供や子孫に暗い影響を及ぼす問題です。アメリカ産のイチゴやアメリカンチェリーは1ヶ月経ってもカビも生えず、ドライチェリーになるなど、背筋が寒くなります。