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by kateido2000
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2007年 06月 01日 ( 1 )

プライドと偏見

原作はイギリス女流文学の最高峰と言われたジェーン・オースティン。時代と背景はは18世紀末のイギリス上流社会。女に相続権がなかったこの時代、”結婚”は女にとって人生の全てだった。5人姉妹とその両親が物語りの主軸。母親がこの5人の娘たちを嫁がせようと躍起になっている。それを冷ややかに見る父親。2番目の娘が主人公で物語は進んでいく。
母親は愚かだが言っていることは全然間違っていない。この父親はサイテーだと思う。(今でもいるよね、内側に入ろうともせず、外側からヒトを冷ややかに見る人)娘も4人が愚かで、主人公の次女だけが聡明。愚かな母親のなりふり構わない婿探しは、聡明な男たちにとっては逆効果になっていた。「あの母親の娘!」・・・身につまされる話。娘も息子もその連れ合いたちも、そう思ってたりして・・・・。


2006年版<プライドと偏見>
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1940年番<高慢と偏見>
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2006年板はアカデミー賞の候補になった。でもでも1940年版のモノクロのは本当に良かった。デパートで今これらのDVDが500円で売られている。ブラボー!このDVDとヴィヴィアン・リーの「哀愁」とヒチコックの「レベッカ」を購入。これどっちも名作!!500円!ヴィバ!!
by kateido2000 | 2007-06-01 18:21 | 好きな本好きな映画